復讐-6
「嫌よ嫌よも好きのうちってか?」
パチン!
杏奈の陰核を洗濯バサミで挟んだ
「んぁぁ!とってっ!いたいっ!」
「うるさい口だな」
男は杏奈の口にパンツを突っ込み、猿ぐつわをした
「んぐぅぅぅ!」
「静かになったし、デカイのいっとくか」
男は電マを抜き手首と同じくらいの太さがあるバイブを杏奈の割れ目に当てた
「んぐぅぅぅ!!」
(無理!入るわけない!)
メリメリメリメリ
特大バイブは先っぽも入らず杏奈の秘部を広げている
「よし!他のやつも押してくれ」
「「せーの!」」
メリメリメリメリメリ!ズボォォォォォ!
!!
「 んぎぃぃぃぃぃ!!」
ガクッ
杏奈は白目を向け失神した
「おお!入ったぞ!」
「おい この女 失神してるぞ」
ズボォォォォォ
男が特大バイブを抜く
「んぎぃぃぃ!」
杏奈は手足をバタバタさせ激痛に跳び起きた
「ハハハハハ!おもしれぇ!」