復讐-11
「ごめんなさぃ…」
杏奈は床に頭をつけ謝った
「じゃあ、次はカメラにお尻を向けて謝って」
「はいっ…ごめんなさぃ…」
杏奈はカメラにお尻を向けた
「反省が伝わらないよ!お尻を広げてアナルから声を出すつもりで謝るんだ!」
「こう….ですかぁ…?」
杏奈が両手でお尻の肉を広げると
中からはピンクの菊門が顔をだした
「ごめんなさぃ…ゆるしてくださぃ…」
「どうする?ほら、周りのおじちゃん達に聞いて」
「どうでしたかぁ…」
杏奈は不安そうに周りをみた
「うーん、杏奈ちゃんは自分のお尻の匂い嗅いだ事ある?そんな汚いケツの穴見せられたら怒るんじゃないかな」
「そうだね。杏奈ちゃんはもう17でしょ?自分で考えてごらん」