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鬼退治
【鬼畜 官能小説】

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雪と鬼-7

「剣が……」

そして八郎は盾、足、手、体と壊し、最後に頭を粉砕した

「そんな……うそ……」

「なかなか壊しがいがあったよ」

「まだ…負けてない…」

雪女は氷柱を無数に創り出し八郎に攻撃した

バリィン

バリィン

バリィン

「冷たくて気持ちいいよ」

八郎は飛び上がると飛んでくる無数の氷柱を蹴りで粉砕した

「まだやる?」

勝てないと分かった雪女は首を横に振った




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