雪と鬼-12
八郎は雪女の乳首を抓り引っ張った
「ハハハハ!伸びてるよ!」
「いたいっ….とれちゃいますっ…」
雪女の乳首はぷっくり腫れ上がっていた
「冷やさないとね、何か棒状の物を氷で作ってよ」
雪女は頷き氷柱の先が丸くなった物を創った
八郎はそれを受け取ると雪女の乳首に軽く触れさせる
「んぅっ…」
腫れ上がって敏感になった乳首には刺激が強かったのか雪女はいやらしい声をあげた
「冷たくて気持ちいいだろ?自分でやってみなよ」