隣のお姉さん-1
俺の名前は伊藤凌介。ここ、ふじが丘に引っ越してきた。
このふじが丘という場所は女性率が高く、しかも女性は巨乳ぞろいだ。
そのことを知らなかった俺は、知らずに引っ越してきたのだった。
数日たったある日、お姉さんも俺の部屋の隣に引っ越してきた。(巨乳のお姉さんだった。俺は巨乳に目がいってしまう。お姉さんは気づかない)
挨拶などをしていくうちに俺は「綺麗な方だなぁ」と思う。
お姉さんの名前は佐藤百合子23歳だった。
そんなある日、俺は隣に引っ越してきたお姉さんの喘ぎ声が聞こえオナニーしている様子を隠れてみていた。「あぅん・・・・んんん・・・」俺は興奮したが、なんとか抑えた。
そして翌日、俺はお姉さんに回覧板と健康ジュース(媚薬入り)を持っていった。
「(ピンポン)・・・すみません・・隣の者なんですが百合子さん。」
「はーいちょっと待ってください。」「ガチャ」「あっ凌介君・・どうした?」
そこにはブラウス姿の百合子さんがいた。
「百合子さん、回覧板を持ってきました。あっ・・・それと健康ジュース持ってきたんだ。俺、健康食品の会社で働いているからお姉さんにも試してもらいたくてもってきたよ・・・とってもおいしいから飲んでみて。」(媚薬入りだぞ・・・ふふふ)
「ありがとうね、凌介君。」
「せっかくだから試しに飲んでください。」
「あっそう・・・飲んでいいの?」「どうぞ、どうぞ」俺は健康ジュース(媚薬入り)を勧めるのだった。
(ごくごく・・ああっ・・・)百合子はふらつく
「あっごめんね・・・どうしたのかしら私。」といいつつ俺に抱きつく
「大丈夫ですか?百合子さん・・・」俺は百合子の背中から徐々にお尻へと手が伸びる。
「ちょっと私・・・なんか熱っぽいみたい」おでこを出す百合子
「どれどれ」俺もおでこを出し熱を見る。
「ああっ・・・あるね・・・」「チュッ・・・」キスをする。
「んん・・・・ん・・・凌介くん・・・ダメっ・・・んん」
どうしたらいいの私・・・何か変な感じになってきた・・・欲しい、欲しいわ・・・。」
「どうしたの何か変だよ百合子さん?」
「あっ・・・ごめんなさい・・・すみません。」(なに言ってるの私・・・)
セフレ欲しいんじゃないの?お姉さん(寄りかかられ、百合子の腰に手を回す)
えっ・・・うん・・・今欲求不満で・・・誰も相手してくれないのよ・・・(耳元で囁く)
(百合子のお尻をミニスカの上から撫でまわし)「ミニスカで生足、厭らしいですよ お姉さん」
「あぅん・・・チュッ・・・・チュパ・・・ッチュッ・・・・・・んんんんんん・・」
(唇にむしゃぶりつきながら抱きつく)
(抱き付かれ両手で百合子のお尻をなで回す)
チュッ・・・・チュパ…ッチュッ・・・・・・んんんんんん・・(唇にむしゃぶりつきながら抱きつく)
百合子の舌に 舌を絡めて ディープキス・・・百合子のルージュの甘い香りが口内に広がる・・・百合子のFカップバストを服の上から揉む)
「ああぅ・・・ん・・・・いいわ・・・もっと・・・・もっとめちゃくちゃにしていいから・・・ね・・・揉んでいいわ・・・ 」
標準使用量の5倍もの媚薬を入れたから・・・カラダの底から湧き出るように淫らな気持ちとアソコからも驚くほど汁が・・)
「んん、んん、っ」(百合子の舌に 舌を絡めながら)「百合子さん・・・、毎日オナしてただろ 聞こえてたよっ。」
「えっ・・・聞いてたの?・・・知らなかったぁ・・・・わ・・・うん・・・あああんんん・・・・」
(ビリッビリビリッ)百合子のブラウスの胸を左右に引き裂くように破ると、ブラの上から、涼子の乳房を荒々しく揉む)「きゃああっ・・・・・。」
(無我夢中・・・そういうに等しいほど、舌を絡める二人・・・まるでこの日を待っていたように、舌を絡めあう二人・・・)
こんなのが欲しかったの・・・私・・・凌介くぅ・・・・ん。はっ・・・・ああん・・・・百合子さんの巨乳、おっきい やわらけぇ(ブラをずらしあげ、乳房を揉みしだく、両手で持ち上げるように百合子の乳房を揉む)
はぁはぁはぁ・・・(百合子と狂ったように、舌を絡ませあう・・・狂ったように・・・百合子のミニスカの中に手を入れ、内股をなで回す)
ああああんん・・・・・・いいわ・・・もっと・・・今度は舐めてもいいわよ・・・・足も欲しいのね・・・・・
(こんなに激しく舌を絡めたことはないというディープキス・・ショーツの上から百合子の割れ目を触ると・・)すごい、湿ってる、ショーツ湿ってるよ、百合子っ・・・
(百合子から唇を離し、涼子の乳首を口に含み、舌先で舐める)
(百合子の見せつけるように 涼子の乳首を舐める・・・俺)
舐めて・・・舐めて・・もっと・・・
(涼子にキスされ 再び、ディープキス 舌を激しく絡める・・・狂ったように
ショーツの上から、百合子のクリを指先で触りながら、乳房も揉み)
んんんんん・・・・・・・んはっ(涎出しながら)
(ショーツの横から ショーツの中に指を入れる・・・)涼子、もう、ビショビショだよっ
「おねがいしまぁ・・・す。いれてくださぁ・・・い」
(百合子のカラダをソファーに横たわらせ ミニスカのすそをまくりあげ、ショーツに手をかけてずり下げる・・・)
百合子のおまんこにぃ・・・・凌介くぅ・・・んのちん○いれてぇ・・・
百合子のショーツから片足をぬき、脚をM字に大きく開かせ 見る)百合子っ マンコから 汁、溢れてるよぉ
(ズボンとパンツを脱ぐ、肉棒が太く固くなっている・・)
はやくぅ・・・いれてぇ・・・お願いしまぁ・・・す。
百合子っ・・・(涼子の穴に肉棒をゆっくり入れていく)ああっ 百合子っ
ああっ・・・・・入ってるわあ(中があついわ・・・)