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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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怪物への階段-10

 「ああん…ヤバい…ハァハァ…」
自らの穴の中に指を突っ込みこねくり回し感じる優奈。惜しげもなく田口に鑑賞させる。
 「赤城ぃ、何見てるんだ?」
 「田口のオチンチン…。これ以上ないオカズだわ…。たまなぁい、オチンチン…。超勃起してそんなに反り返って…ハァハァ…」
 「しゃぶりながらオナるか?」
 「うん。」
田口が近寄りへを差し出すと餌を吸い込む魚のようにカプっとくわえる。そして先程の舐め系フェラとは打って変わってチャパチュパと音を立ててしゃぶりついてきた。
 「おおっ!スゲッ!!」
小気味よく頭を動かしフェラする優奈。スロートしながらしっかりと舌を添えペニスを熱くする。
 「大学生のオニーサンに散々仕込まれたのか?上手いな、赤城。」
 「ンフッ…チュパッ!」
オナニーしながらペニスをしゃぶる女子校生の姿が鏡に映る。
 (いるんだなぁ、こんなほんまもんのヤリマンが。いい玩具見つけたわ。暫く楽しめそうだ。)
コカインさえ預けておけば勝手に股を開くヤリマンにワクワクする。
 「チュパッ!チュパパッ…!ハァハァ…太すぎて顎が外れそう…」
 「慣れろ。」
田口は優奈の頭を持ち激しく揺らしてしゃぶらせる。生口オナホールとなり頭を振られる優奈は酒とドラッグで段々と頭がクラクラして気持ち良くなってきた。田口が口からペニスを抜くと大量の涎がだらしなく垂れ流れ制服を汚した。
 「ハァハァ…チンポ美味しい〜!田口ぃ、マンコ舐めてよ〜!私のオマンコぉぉ!」
顔に締まりがない。いわゆるラリっていた。
 「しょうがねぇなぁ、舐めてやるよ、赤城のオマンコ。」
優奈を押し倒し股関に顔を埋めた。
 「ああん!」
股を開き田口の頭を無造作にかき回し感じる。
 「ああん、田口の舌が割れ目ちゃんをペロペロしてるぅぅ!超気持ちいいんだけど〜!」
優奈は半笑いしながら涎を垂らしてクンニに酔いしれる。
 「スケベな味だな、赤城のマンコは。オナったからベチョベチョしてるぜ。割れ目開いて奥までなめてやるよ。」
田口は性器を左右に開き、パックリと開いた性器に舌を滑らせる。
 「あっはぁぁっっ…!ヤバい…ヤバいよ…!ああん!」
悶えながら大きな声で喘ぐ優奈。田口の舌は残像が残りそうな程に激しく動く。
 「ああん!クリはダメぇぇっ!!」
腰を逃がそうとする優奈をガッチリと抑え逃がさない。
 「ああん!ダメぇぇっ!イッちゃう…イッちゃうぅぅ!」
 「早くね??」
 「コカイン吸ってクリいじられるとすぐイッちゃうのぉ!!ああん、ダメだよ田口ぃ…、んあん!!」
更に激しくクリトリスを弾く田口の舌に優奈のアクメはすぐにやってきた。


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