終章-3
ご挨拶
ケ「恵子で〜す」
ヒ「瞳で〜す」
ミ「おまんこで〜す(クチュクチュ)」
ケ「って、お母さん、それって指でパクパクさせておまんこに喋らせてるつもり」
ミ「そうで〜す(クチュクチュ)」
ヒ「やあねえ、喋りながら涎が垂れてるじゃない(笑)」
ケ「変態女は放って置きましょう」
ヒ「そうね(笑)」
ミ「ひどいわ(クチュクチュ)」
ケ「今回も、読んでいただいて、それに一杯おまんこ見ていただいてありがとうございました」
ヒ「あたしが題名になっていたのに、あまりお見せできなくて、熟女ファンの皆様すみませんでした」
ミ「なので、今から一家揃ってお見せしま〜す(クチュクチュ)」
ケ「では、せーのでフルオープンよ。せ〜の〜〜〜」
ケ、ミ、ヒ「あたしのおまんこ一杯見て〜〜〜、あああん」
お粗末でした。