脱衣場 復活の板長-2
「板長、ほら、旭くんは恋人の前で、お客様におまんこしながら乳首を弄りまくりよ。あんな旭くんに遠慮しないであたしの乳首を弄りまくって」
板長はその言葉に恐る恐る佐代の乳首を摘まんだ。
「ああん、そうよ、そう、もっとお」
「板長、それでいいのよ、さあ、麻耶ちゃんの乳首も責めながら、横になって下さい」
板長とは正反対にこの半日ですっかり威厳の出てきた女将の声は、もう板長に有無を言わせなかった。
板長は女将の言われるまま麻耶の乳首と佐代の乳首を摘まみながらゆっくりと横になった。
板長の黒光りのモノが天を向き、先走り液が亀頭の上で小さなドームを作っていた。女将はそっとモノを掴むと、舌先でその透明の液体をチョロチョロと舐め出した。
「ううう」
女将が自分のモノを舐めている。それだけでイきそうになる板長だった。しかし、これに至るまでに3回放出していたのが幸いした。
もしそれが無かったら女将の口に盛大に放出しているところだ。まあ、進化した女将にとってはそれも悦ばれることでもあるのだが。
「ここで余り責めると、出ちゃいそうね」
「ごめんなさい、ごめんなさい」
卑屈に謝る板長に女将は妖艶に微笑むと、指先で黒光りのモノを摘まんで板長の上に跨った。板長の上で一旦黒光りのモノを握り直すと、自分の淫穴に導きながらゆっくりと腰を下ろしていった。
ジュニュリ。
今まで味わった事の無い、本物の女体の温かい感触が板長の黒光りに伝わった。
「ううう」
「ああん、い、板長、あたしのおまんこ、どうですかああ、あああん、ああん」
「うっ、気持ちがいいです」
板長は素直に今の気持ちを伝えた。
「あ、あたしも、あたしも、気持ちいい、ああん、い、板長も、下から突き上げてええ、ああん」
「こ、こうですか」
恐る恐る突きあげる。
「あっ、あっ、あっ、そ、そう、そう、でも、もっと強くう、あっ、あっ」
「これは?」
一突きごとに板長のオドオドしたモノが抜けていく。
「あん!やだ!ああん」
「これはどう?」
自分の突きあげに対して女将が乱れてくるので、一突きごとに自分の技量を確かめたくなる。
「ああん、いい、いい、」
「これはどうだ!」
自分の責めによって、女将のヨガリ声が大きくなるので少しづつ自信が付いてくる。