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里島響子と野良犬 犬と女シリーズNo.8
【獣姦 官能小説】

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里島響子と野良犬 第2話-1

「今日はおじさん、いないのかあ…。」

響子は再びおじさんのチンカス目的で橋の下にやってきたのだが、あいにくおじさんはいなかった。仕方ないと響子が帰ろうと思った時だった。

ザザッ!と近くの草むらから音がして、響子の前に一匹の犬が現れた。現れた犬は響子を警戒しているらしく、歯を剥き出しにし低い唸り声を上げる。

(まずいなあ…。)

響子は身体を縮めて警戒する。すぐにでも飛びかかってきそうな犬を目にして、血の気がス−ッと引いて、背筋が凍りつきそうになる。

ワウゥウウウウウウウッ!!ワンッ!!
「ひッ!!」

突然、目の前の犬に激しく吠えられ、響子は思わず地面に突っ伏した。犬は尚も激しく吠え続けている。

犬に怯える響子は身体を小さく丸めた。目の前の犬に襲われでもしたらと考えると生きた心地がしない。

響子は目をキュッと瞑って、なんとかやり過ごそうとしていた。

「ひぃいいいいッ!!」

激しい吠え声が低い唸り声に変わると、犬が響子の上にのしかかる。響子は身体を強ばらせ、今から犬になにをされるのかと身体を丸くした。

すると、犬がせわしなく腰を振り始めた。尾てい骨辺に硬いモノが当たる…。

グゥウウウウウッ!!

犬はうまくいかないことに苛立っているのが響子にもよくわかる。

(このままだと殺されちゃう……!!)

響子は慌てておしりを持ち上げ、スカートをまくり、そのまま下着をずらして、アソコを外気に晒す。

再び、腰を振り出した犬のペニスが股間を突き回し、それが次第に響子のワレメに近づいてくる。

「ひぐうぅううッ!!」

ブスリと犬の肉棒が突き込まれ、響子は思わず背筋を反らしてうめき声を上げた。

犬は響子の腰を前足で掴みながら、まだ準備もできてない響子のワレメにズブズブとペニスを埋め込んでいく。

そして、犬のペニスがすべて響子の中に埋まった時だった。

「うううううッ!!」

犬がまた腰を振り始めた。犬が一突きするごとに響子のアソコは濡れて、ブチュブチュと結合部から卑猥な音を奏でる。

「あああううううううッ!!」

響子のアソコは逞しい野犬のペニスを頬張っている。響子は妖しく顔を歪め、身体を火照らせ、時折、甘い吐息を漏らす。

「すごい…ッ!!いいッ!はうああッ…!」

一突きごとにアソコの滑りが良くなって、逞しいペニスはスムーズに響子の膣奥を叩くようになっていた。

響子は野犬の逞しいペニスに徐々に慣れていく。慣れるに従い、響子は犬の動きに合わせて自分から腰を前後に動かし、野良犬のペニスを楽しむ。

「ひひひひんんッ!!はふううううう…!!」

響子は全身汗だくになって、甘い声を上げる。犬も興奮しているのか、腰の動きを早め、前足の爪を響子の腰肉に突き立てる。

「はうひいぃ!!!」

野良犬が膨らみ始めた瘤を響子の膣口にグイグイ押し付けるようになった。

響子は野良犬のモノを全部挿れたいと思った。犬にアソコを何度も突かれ、響子のアソコは快感に酔って、響子の脳に命令を送る。しかし、響子の膣口はすでに口を開ききっていた。

焦れた響子は後ろに回した手で野良犬の腰を掴んで、グッと前に引き寄せ、同時に腰を後ろに突き出した。

ゴボッ!

「はぐひいいいいいッッ!!!」


大きな音と共に野良犬の瘤が響子のアソコに飲み込まれる。響子は顔を歪めて、声を上げる。

膣内の瘤は次第にググッと大きさを増して、野良犬のペニスが響子の膣内全部を満たした。

それでもなお、犬はさらにそのペニスを響子の膣奥へと押し込もうとする。

「はあんッ!!」

野良犬は溜まっていたモノを響子に吐き出し始め、響子の胎内に吐かれた精子が響子の子宮に流れ込む。

その初めての経験に、響子はおしりを震わせ、快感に喘いだ。

「うぐぐぐッ……。」

野良犬は片足を上げて、響子のおしりをまたぐ。すると、響子の中にある大きな瘤がグリュッと回転して、響子の膣肉をねじった。

気絶しそうな痛みに耐えきった響子は野良犬とおしりとおしりを突き合わせる状態となった。

野良犬はかまわず射精を続ける。響子は息を荒げながら上半身を倒し、河原の土に頬をつけている。

「ぐぅううう…」

野良犬に精子を注入され、響子は快感で頭をぼんやりさせている。長く続く射精を膣内で受け止めながら、響子は河原に吹くさわやかな夜風に心地よさを感じた。

「あん…ッ」

野良犬の瘤が響子のアソコから落ちた。

ポッカリ開いた響子のアソコに夜風当たり、野良犬は満足そうにその場に横たわって後始末をしている。

響子はまどろみながら、その満足そうに横たわる犬を見ていた。


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