里島響子と野良犬 第1話-1
深夜、仕事からの家路。
家路の途中にある橋の下をチラリと見たときだった。橋の下にドラム缶で起こした火に当たるひとりのホームレスを発見した。
(あッ!!ホームレスのおじさんがいた!!)
そこにいたのは里島響子が以前から目をつけていたホームレスだった。響子は胸が躍り出し、自然と橋の下へ足を進めた。
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響子が胸をドキドキさせながら、ホームレスのいる場所に近づいていく。少しそばに寄っただけで、ホームレス特有の悪臭が漂ってきて、響子の胸はドキドキと高鳴った。
ホームレスは、年齢50代後半、髪の毛はボサボサで無精ひげを生やし、着ているものはかなり汚れている。
(ああん、見てるだけで感じちゃう…!)
響子は段々と近づいてくるホームレスを見ながら、ムラムラと欲情していた。
「なんのようだい?こんなとこ、危ないよ!」
ホームレスが響子に気が付いて言った。
「おじさんに用があるの。おじさん、チンポしゃぶらせて?」
「はぁ?なに言ってるんだ、ねえちゃん?」
ホームレスは驚いた顔をして言った。
(どうしよう…、しゃぶらせてくれないかも…)
響子の胸は不安でいっぱいになった。ホームレスはその不安を察したのか、響子の顔をジッと見つめて、怪訝そうに尋ねた。
「本気なの?」
響子は何度も頷き、汚れた臭いチンポをしゃぶりたいという願望があることをホームレスに打ち明けた。
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ホームレスの暮らす青いビニールシートの小屋の中に入ると、おじさんはニヤニヤとイヤらしく笑いながら、響子に言った。
「ずっと洗ってねえからな。スゲえ臭いし、チンカスもたんまり溜まってるけど、いいんだな?」
響子はニッコリ笑って頷いた。
小屋に充満するホームレスの耐え難い体臭。響子は思わず吐き気をもよしたが、同時に興奮もしていた。
(近くにいるだけでこんなに臭いなんて・・・。ずっと洗ってないチンポはどれ位、臭いんだろう?)
響子はホームレスのチンポを想像して身体を火照らせながら、響子はホームレスの前、黄ばんだ万年床の布団の上にしゃがんだ。
おじさんもハァハァと息を弾ませ、興奮している。響子はおじさんの股間に手を伸ばし、軽く撫でる。
(あ、すごい!もうこんなに大きくなってる!!)
ホームレスの股間はズボンの上からハッキリ分かる位、大きく硬く膨らんでいる。
(我慢できないッッ!!)
響子がホームレスのズボンに手をやり、一気に膝までズリ下ろすと、目の前には汚れて黄ばんだブリーフが…。
鼻をツーンと刺激するアンモニアの臭い。
(すごく臭い!でも、この臭い…たまらない……!)
響子はホームレスのブリーフに顔を埋めて、クンクン鼻を鳴らして臭いを嗅ぎまくっていた。そんな響子の痴態をホームレスはニヤニヤと見つめていました。
「ねえちゃん、興奮してきたのか?」
「うん、もう我慢できない!!」
響子はホームレスのブリーフを一気にズリ下ろした。
(あぁ…美味しそう…。)
ホームレスのチンポはギンギンに勃起していた。尿道口から溢れる我慢汁とカリに周りにビッシリついた恥垢。しかも、チンポから想像を絶する生ゴミのような臭い…。
響子はゴクンと生唾を飲み込んだ。響子は完全に欲情している。
最初は舌先で焦らすように亀頭と裏筋をペロペロと舐め回す。すると、ホームレスのチンポがヒクヒクと反応した。そして、チンカスまみれの亀頭を口に含んで、たっぷりと唾液を絡める。
(すごく、美味しい…。)
響子はついつい興奮して、一気にチンポのサオの根本まで咥え込む。
(すごく太くて硬い…。)
「どうだい?オレのチンポは?」
「すごく硬くて美味しい…。」
響子はウットリしながら呟いた。
亀頭や裏筋を丹念に舐め上げ、玉袋を口に含んで吸い込んでみたり…。
そして、響子はホームレスの背後に回ってアナルに舌を這わせ、響子は毛むくじゃらでうんこ臭いアナルを夢中になって舐め回した。
「ううううッ!」
ホームレスは限界に近づいたのか、かなり苦しそうなうめき声を上げた。
「あ、出そうなの?口の中に出して!」
響子は前に回って、ホームレスのチンポを咥えて、頭を前後に揺する。途端、ホームレスが生臭くて濃厚なザーメンを響子の口に発射した。