里島響子と恥垢おじさん 第7話-1
おじさんと一緒にトイレの個室に入ると、すぐにおじさんがトイレの鍵を閉めました。
「いひひひ!すぐに見せてやるから、そこに座れや!」
おじさんはニタニタ笑いながら言いました。私はもうおじさんの体臭にやられてしまい、おじさんのいいなりです。私はおじさんの言われた通りに座りました。
ベロンッ!
おじさんの真っ黒に汚れた穴の開いたズボンのチャックから現れたのは、小さく縮こまった仮性チンポでした。
(なにこれ…)
おじさんのチンポはがっかりでした。なんいうか、私の目の前にあるチンポは、あの日みたホームレスおじさんの重量感のある大きなチンポとは程遠い代物です。
「どうだ?ひひひ、なかなかいいチンポだろ?」
私がそんなことを考えてるなんておじさんはまったく想像もしていないようで、相変わらずニヤけた顔で私にそんなことを言っていました。
「咥えてもいいですか?」
私がそう尋ねると、おじさんはギョッとした顔に変わりました。なにやらしばらく考えたあと、おじさんが言いました。
「いひひひ、いひひ!ねえちゃん、スケベだねえ…!かまわねえよ、咥えてくれても!」
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おじさんのチンポは小さく縮こまっていて、なんだかとても貧相で魅力のない代物でしたが、ただ凄く臭そうでした。
おじさんの凄い臭いを口いっぱいに味わいたくなった私は大きく口を開け、パクッ!と丸ごとおじさんのチンポを丸呑みしました。
口に広がる錆のような苦み……、大したことありませんでした。鼻の下にワサワサと当たるカビ臭い陰毛の臭いのほうがなんかまだグッとくるものがありました。ただ肝心のチンポの方には…。
でも、段々と私の口内で大きくなっていき、ペロンッと包皮がめくれた瞬間、おじさんのチンポが本性を露わにしたんです!
排水溝の臭いを凝縮したような、夏場の汚い公衆便所の臭いに腐った魚を混ぜたような、そんな腐敗した臭い…。
オェ…ウウグゥウェ…
その凝縮された汚臭が私の口に広がり、思わず私は嘔吐いてしまったのですが、おじさんの方はハァハァと鼻息を荒くして、チンポを咥える私を見下ろしていました。
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「ダメだよ、ねえちゃん!もっと舌使え!もっと舌使ってしゃぶれや!」
突然、おじさんのキレた表情が変わると、私は頭を掴まれ、喉の奥にまでチンポを押し付けられました。
亀頭が舌に当たる度、湿った恥垢がさらに湿って臭いを増していく。おじさんは興奮気味に腰を動かし、私の口内でチンポを前後に動かしています。その回数に比例して、臭いはドンドン増していきました。
大きくなっても前の時みたいに大きくならないので、私は結構簡単に根本までチンポを咥えることができました。
ジュボジュボとHな音を響かせながら、私はツバと恥垢が混じった汁をゴクッゴクッと飲み下しながら、股間を濡らしていました。
「おぐぅうううううッ!!!」
おじさんがいきなり叫び声を上げました。
がっぽり根本まで咥えたチンポがビクビクッ!と震え、量は多くなかったけど、おじさんのザーメンが私の口に吐き出されました。
ザーメンの臭いが口から鼻へ上がってくる…。
恥垢と混じり合ったザーメンをゴクンと飲み干すと、ピクピクと私のアソコが反応します。段々と昂ぶってくるこの感じがとても好き…。
しばらくして、私の口の中で余韻に浸っていたチンポが引き抜かれました。
抜かれたチンポをよく見ると、白く泡だった亀頭には沢山カスがこびり付いてるし、皮との溝には白くネチャネチャした恥垢が沢山残っています。
「おじさん、チンポ、きれいにしようか?」
私がそう誘うと、おじさんは脂ぎった汚い顔を歪ませながら言いました。
「ほんと、ねえちゃん、チンカスが好きなんだねえ…。かまわねえよ、やってみな。ただ、チンポを咥えて、舌使って、きれいにしろ!」
私はおじさんの言われた通り、チンポを咥え、舌先を使って頑固な恥垢を舐め取っていきました。
ザーメンとアンモニア臭と恥垢の生臭さが混じり合った臭い。その臭いだけで私はイッてしまいそうになります…。
「あッ!ごめん、ねえちゃん、ションベンするわ!」
おじさんはそう言うと、チンポを咥えたままの私の口内でオシッコを始めました。
おじさんの熱くて生臭いオシッコは直接私の喉の奥に噴射されました。喉の奥に当たったおじさんのオシッコは、そのまま食道を通って私の胃に注がれていきます。
そんなことされてるのに興奮している私…。やっぱり、こういうのがたまらなく好きなんだって自分ではっきりわかっちゃいました…。