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赤塚沙樹は変態教師 犬と女シリーズNo.5
【ショタ 官能小説】

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赤塚沙樹は変態教師 第6話-1

沙樹は謙太くんの拳を咥えたまま床に転がっていた。はだけた胸から見える乳房はピンク色で、沙樹が荒々しい呼吸をする度に妖しく揺れた。

「寛太くん、全然抜けない…、ううっ、僕の手、食べられちゃうんだ…。」
「謙太!!諦めちゃダメッ!」

寛太くんはそう言って謙太くんを励ますと、沙樹の脚を持って大きく開き、沙樹を所謂まんぐり返しの姿勢にした。

「謙太、ゆっくり抜くんだッ!」

寛太くんの言われた通り、謙太くんが沙樹のアソコからゆっくりと手を引き抜いていく。

「あふううッ!!」

沙樹の口から甘い吐息が漏れて、沙樹の膣肉は謙太くんの手を離した。

沙樹のアソコはポッカリと暗い穴が開き、穴の縁から透明の液が止めどなくダラダラと漏れだしていた。

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「寛太くん、僕、漏らしちゃった…。」

謙太くんは泣きながら、手に持ったうんこを寛太くんの前に差し出した。

「謙太、この穴にうんこを入れるんだ!この穴にうんこ食わせてやれ!」

寛太くんは怒りの表情になり、沙樹のアソコが塞がらないよう左右に大きく拡げると謙太に言った。

「ひぃいいいいいッ!!」

謙太くんの排泄物を沙樹のアソコがゆっくりと飲み込んでいく。沙樹は飲み込まれていく謙太くんの排泄物を見ながら、背中をゾクゾクさせていた。

「あ…ああ……。」

排泄物が入っていく感触だけで、沙樹はイッてしまいそうだった。沙樹は身体を震わせながら膣肉で謙太くんの排泄物を包み込んでいく。

謙太くんの排泄物を完全に飲み込むのを見た寛太くんは沙樹の脚を離した。すぐに沙樹の脚は倒れ、その場で仰向けの姿勢になった。

「ううう…ううっ……!」

沙樹は妖しくおしりをうねらせている。胎内に謙太くんのうんこを飼っているというのに、妖しげな快感が身体の奥から湧きだしてくるのだ。

ビクッビクッと身体を震わして、生暖かい謙太くんのうんこを膣肉で潰していく。その度起こる快感は沙樹には説明がつかなかった。

「ああ、やっぱりだめえ…!!うんち、出して!!」

沙樹は急に我に返るとそう叫んだ。

沙樹は起き上がり、膝を立てて脚を大きく開いて、アソコの中に指を突っ込んだ。ブヨブヨとしたうんこの感触がして、沙樹は思わず指を引っ込めた。

「ううううッ!!」

沙樹は仕方なく子供を産むときのようにいきみ始めた。アソコはパックリと開き、沙樹は顔を真っ赤にして、荒々しい息遣いのまま必死になってアソコに力を込める。

謙太くんは呆然とし、恐怖に怯える表情で沙樹を見つめている。

沙樹はギュッと目を瞑り、下腹をピクピク震わせる。その度、沙樹のアソコはパクパクと開閉し、顔からヨダレが垂れ落ちる。

それでも、沙樹のアソコから謙太くんのうんこは出てこない。何度もいきみ続けているうち、沙樹の全身からは汗が噴き出し、ハァハァと肩を鳴らして呼吸をするようになった。

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「おい!!四つん這いになって、尻を突き出して穴を拡げろ!!」

寛太くんが強い口調で沙樹に命令した。沙樹は寛太くんの言われる通り、顔を床につけ、四つん這いになり、おしりを突き出し、両手でアソコを拡げた。

イヤらしい愛液でテカテカ光る膣口と充血して大きくなったクリトリスを晒け出して、沙樹はおねだりするようにおしりを左右に振る。

「ションベンでうんこを洗い流してやる!!」

寛太くんは両手で沙樹のおしりを掴むと、大きくなったペニスを沙樹にぶち込んだ。

温かい液体が沙樹の膣を水風船のように膨らませていく。

次第に沙樹の下腹が張り出し、プックリと膨らんでいった。沙樹の胎内は寛太くんの黄色いオシッコでいっぱいになり、溢れ出したオシッコが結合部から漏れ出している。

「ふひぃいいい…!!ひぃいい…!」

一滴残らずオシッコを受け止めようと、沙樹は寛太くんのおしりに腰を押し付ける。おしっこは沙樹の胎内で渦を巻き、沙樹の胎内にある謙太くんの潰れたうんこを掻き回す。

沙樹は喜びの表情を浮かべている。寛太くんがおしっこを出し終わり、ペニスを引き抜くと、沙樹はまるで大切なモノでも入っているかのように膣口を手で押さえ、漏れ出すのを塞いだ。

沙樹の瞳は焦点が合っていない。身体は熱く、心臓は激しく鼓動する。

沙樹は絶頂の予感に震えていた。

「あああッ!!!出るッ!!」

沙樹が手を離すと同時に、黄色いおしっことおしっこに混じった茶色いうんこが辺りに飛び散った。

「ひぃいいいいいッ!!」

感極まった声を唸らせながら、沙樹は自分の中に溜まったモノすべてを吐き出した。

沙樹はおしりを突き出した状態のままビクビクと痙攣し続けていた。

ポッカリと開いたアソコの穴からポタポタとおしっこが滴り落ちて、茶色と黄色が混ざった小さい水溜まりを作っている。

「謙太…、もうこんな先生と付き合うのはよせ…。」
「わかったよ、寛太くん…。」

ふたりはそのまま沙樹を残して、去っていった。

沙樹の耳に届いたのはバタンと閉まるドアの音だけだった。


終わり。


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