女子バスケ部長を妊娠させる。-7
田口は胸を弄っていた手を下に降らせパンツの中に入れた。そして女の体の中で乳首以外に興奮すると堅くなる物に指で振動を与える。
「んあぁあん!!」
体を大きく反応させる亜希子。足がガクガクしてきた。
「もう一つのスィッチ、忘れてたよ。こっちのスィッチは乳首よりも効くんだよねぇ?ほら?気持ちいいだろう?」
指で弾く田口。まだ愛撫慣れしていないクリトリスは口がもはや閉じられない程に感じる。
「あっ…う!ああんっ!だめぇっ…あっ!あっ…」
髪を振り乱す程に頭を不規則に揺らし感じる亜希子。内股にギュッと力が入るが腰が段々落ちていく。
「倉沢ぁ、オマエのオマンコはもっともっといやらしくなるぞ?俺が教えてやろうか?ヘヘヘ」
「もう…止めて…ああん!」
「彼氏よりも気持ちいいから、それを認めるのが嫌なだけだろ?」
「違う…、ハァハァ…とにかく嫌なの…!」
もう後先考えずに叫ぶ亜希子。
「嫌がる事をするのが俺は好きなんだよ!おら、イカせてやるよ!!」
田口の指が激しく膣とクリトリスを攻め立てる。物凄い快感に襲われる亜希子は絶叫しながら体を悶えさせた。
「嫌ぁぁん…!止めてぇ…!ああんっ!!もうこれ以上…恥をかくのは嫌ぁぁん!!」
「うるせぇ!恥ならもっとかかせてやる!まずはイケ!!」
クチュクチュクチュクチュと亜希子の性器から醸し出される卑猥な音は体育館に響き渡る。
「体育館にエッロい音響かせやがって!おら、倉沢のオマンコの音だぞ!?いやらしいだろ?オマエはこんなにエロい女なんだよ!彼氏以外の男に愛撫されてこんなに喜ぶヤリマン女なんだよ!自覚しろ!」
「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」
佐川のビデオに映る亜希子の悶える顔はAV嬢よりもいやらしく感じ、そして興奮させるものだった。美少女の同級生の悶える姿は何より興奮する。