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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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女子バスケ部長を妊娠させる。-2

 間近に迫った総体…3年生最後の大会だ。特に部長である倉沢亜希子は3年間の集大成として最後の大会に対する思い入れは深い。しかもこの一週間、レギュラー組の調子が優れない。悪く言えばやる気がない…。プレーに気持ちが感じられないからだ。これまで一生懸命頑張って来たのに、よりによってこの大事な時期の士気の低下は問題だ。だから余計に自分が頑張らなくてはならないという気持ちが強かった。レギュラー組の士気の低下の原因がレイプである事など思いもしない亜希子は練習が終わっても1人で汗を流す毎日が続いていた。
 「たまんねぇ…、汗が滲んだシャツにオッパイプルンプルン♪ブラジャーから解放してやりてぇ…」
 「徹はずっと倉沢亜希子を見てきたもんな!」
佐川が言った。
いつも影から亜希子を見て興奮を高めていた田口。1人練習する亜希子の姿を盗撮して家で何回オナニーした事か分からない。そしていよいよ明日の日曜日に倉沢亜希子をレイプする時がやってくるのであった。胸の高鳴りが抑えられない。
 (他の奴らは処女ばかりだったけどアイツは違うから肉体的にはプレーに影響ないしな。逆にいい運動になるかも知らないね。)
膜破りはすませている亜希子を遠慮なくレイプするつもりだ。汗ばむ亜希子の体を見ながら下半身は既に熱くなっていた。見れば見るほど興奮は高まる。成長する体をずっと見てきた田口。大人の体へと向かう女体の変化は田口の性をずっと刺激し続けてきた。いよいよ食べ頃を迎えた体から発する見えない香りに田口は欲求を抑えられなくなった。
 「ダメだ!明日まで我慢できねぇ!!」
田口は佐川にハンディカムを渡して歩き出した。
 「お、おい徹!?ま、マジかよ!素顔で今からレイプする気か!?」
佐川は田口の背中を見て焦った。


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