女子バスケ部長を妊娠させる。-11
自分の股ぐらでペニスを押しつけてくる田口に亜希子は激しく抵抗する。
「嫌!絶対嫌っ!」
足を暴れさせる。
「暴れんじゃねぇよ!マンコにチンポを差し込むだけだ!なんて事ないだろ!」
「嫌よっ!」
「大人しくしろ!エロ女のくせして!」
暴れる亜希子の足を振り払い狙いを定める。ゴツゴツした感触が亜希子の性器に伝わる。
「嫌っ!嫌っ!嫌っ!」
「うるせぇんだよ!アンアン言ってろヤリマンが!おらっ!」
田口が腰を押し込む。
「あっああんっっ!!」
挿入によって亜希子の膣内の愛液が、まるで潮を噴いたように押し出された。レイプ…、中学3年生にして亜希子はレイプ被害者になった。
「おおっ!す、スッゲー!ヌッルヌルじゃないかよ、倉沢ぁ!とてもレイプされてる女のオマンコじゃないぞ?まるで我慢できなくてチンポ入れてもらうのを待ちわびてた女のオマンコみたいだぜ〜?」
「止めてぇぇ!!」
受け入れがたい現実に頭が真っ白になる亜希子。体が悲しい気持ちに反応してくれないのが辛い。
「3年間我慢した体だ…我慢した甲斐があったぜ。たっぷりと楽しんでやるからな…?」
田口はなまめかしく腰を動かし亜希子を犯した。それまでの荒々しい愛撫とは裏腹にネットリと亜希子を犯す。
「ああん…嫌ぁ…」
犯されるならいっその事荒々しく犯してもらった方が気が楽だった。なぜならこのままネットリと犯されたら感じてしまいそうだったからだ。レイプで感じる姿を田口に見られしまうのが嫌だった。レイプで感じる女…情けなく思う。
「クゥゥ…!いい締め付けするなぁ?さすがバスケで鍛えた体だな。」
「ハァハァ…もう…止めて…」
「どうだ?彼氏のチンポより気持ちいいだろ?俺の方がいいチンポしてるだろ?倉沢の彼氏のホーケーチンポなんか比べものにならないだろ?な?」
快感に赤らめる顔をニヤニヤ見ながら言った。
「感じてなんかない…感じてなんか…ああん!」
「アンアン言って、何言ってんだか。ハハハ!」
「もう…嫌…」
「レイプで感じちゃう姿見せるのが嫌なだけだろ?いいんだぜ?俺にはいやらしい姿をいっぱい見せてくれてもね?」
そう言いながら体を倒して顔を耳に寄せ囁く。
「彼氏には悪いけどね…?」
「嫌…!」
「倉沢をレイプした事を彼氏に言ったらどうなるかなぁ?俺のチンポでこんなによがりましたよ?みたいな。ヘヘヘ」
「ハァハァ…最低…!」
「言うねぇ?レイプでアンアン言ってるヤリマンのくせに。」
田口はいきなり亜希子の唇を奪う。
「んんん…!」
驚く亜希子は唇から逃げようとするが逃げられない。最後の砦、唇を奪われた亜希子。何故か体だけでなく心までレイプされたような気持ちになった。