女子バスケ部長を妊娠させる。-10
「笑顔よりも真剣にバスケやってる顔よりも…たまんないぜ、泣き顔…!」
そのまま上体を倒し顔を寄せる。
「嫌っ!」
唇を守ろうと顔を背ける亜希子。
「あいにくだがキスには興味ないんだよ。女の口はチンポをしゃぶる為にあるんだからな…」
田口の顔は亜希子のオッパイに向かう。
「ツンと勃ってスケベな乳首だなぁ…。堅くなった乳首をしゃぶり倒してふやけさせたくなるよ…ヘヘヘ」
乳首を見ながらニヤニヤする田口から涎が垂れた。あまりにえげつなく動物的な田口に背筋がゾクッとした。
「舐めちゃおうかなぁ…」
乳首のすぐに直前で舌をレロレロさせる田口。
「嫌っ!嫌っ!」
そんな亜希子の乳首に田口の涎が垂れた。
「ひゃっ…!」
生温かい口から垂れた体液に鳥肌が立つ。激しく抵抗するが全く歯が立たなかった。
「ヘヘヘ、レロっ!」
亜希子の乳首に軟体動物が這ったような感触が伝わる。
「ああん!!」
甘い電流が全身を駆け巡る。
「ヘヘヘ…たらたらしてらんねーよ…」
田口は我慢出来ずに亜希子の乳首を激しく吸った。
「ああっ…!ああん!あっ!!」
目を閉じ顎が上がる。喘ぎ声を出す口だけが大きく開く。強く吸引し、舌で激しく乳首を舐めまわし、そして弾く田口。
「あっ…、あっ…!嫌っ!あっ…!」
縦に横に乳首を激しく弾かれる亜希子は不徳の愛液を溢れさせてしまう。
「ヘヘヘ、倉沢ぁ…、乳首がピンピンになりすぎて母乳が出そうだぜ?」
そう言って前歯でピンピンの乳首を甘噛みする。
「あっん!止めてぇぇ!!」
不覚にも愛液が止まらない。認めたくはないが亜希子は気づいていた。彼氏の愛撫よりも刺激的な事を。そんな気持ちを認める訳にはいかなかった。レイプで刺激を感じている自分を許せないからだ。
「たまんねぇ…乳首…!ヘヘヘ」
激しく吸い立てる田口。ふやけるどころか逆に更にピンピンしてきたように思える。
「倉沢、どんだけ感じてんだよ!俺との行為に燃えてんじゃねぇのか?」
「燃えてなんか…ない!ああん!」
「ヘヘヘ、バスケん時よりも熱く、そして汗だくにしてやるぜ!」
田口は上体を起こしペニスを握り締め膣口に寄せた。とうとう倉沢亜希子がレイプされる瞬間が来た。