投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉の最初へ 〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉 154 〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉 156 〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉の最後へ

〈三匹の牝豚〉-21

『……嫌なの?入れて欲しくないの?あんなに恥ずかしい汁をブシュブシュ噴いて、オシッコまで漏らしちゃうだらし無いオマ〇コなのに?』

「あッ!!あッ!!おあぁッ!!!」


タムルは瑠璃子の見ていない架純の恥辱の姿を口にしながら、白桃を刃物で切るように肉棒を割れ目に押し当てて、グリグリと擦り付けた。

物も言えず、卑猥を通り越した残虐な言葉に怯え、自分の弁明も出来ない牝を嬲るのが楽しくて仕方ない。
性行為とは、相手との愛を確かめ合う行為であり、快楽を貪る手段などではない。と、考えている女性だという事は、タムルは最初から見抜いていた。
逃れられない辱めを受け続けるくらいなら死を選ぶ、か弱いながらも気丈な女性だとも知った。
可憐な容姿に違わぬ清らかな女性……架純は正に〈美しい女性〉だった。

そんな“逸材”ならば、タムルが欲してしまうのも仕方がないと言えた。

真っ白なキャンバスを唾や精液で汚し、糞尿を撫で付けて恥辱塗れの家畜に堕としたい鬼畜なのだから。


『ほら……私の“先っちょ”が入りそう……入っちゃう?入っちゃうぅ?』

「は…はあぁッ!!あがッ!!あがぁッ!!」


亀頭が潜ったかと思えば引き抜かれ、またも亀頭は少しだけ潜っていく……架純の怯えきった瞳はタムルの肉棒に突き刺さったままで、無力な三人の傍観者達の心を哀しく揺さぶり続けた……大翔は、眼下で残虐な“焦らし”に狂い泣く架純を見ているしかない……我が身すら守れない者が、他人を守れるはずがない……至極当たり前な道理が、この部屋を支配していた………。


『は、入っちゃ…う……ああんッ!!気持ち良いぃ…ッ!!!』

「ほあッ!!あ……あ"〜〜〜ッ!!!」


瑠璃子からはタムルの陰で見えてはいないが、その痛々しい悲鳴で二人の“今”が分かった……カメラが捉えた画面で、麻里子は架純の激痛を知り、吊られた大翔は、その一部始終を見せ付けられていた……毛深い陰毛は、汗や恥辱の汁によって秘肉にへばり付き、ピンク色の肉花のちらつく割れ目は、タムルの凶器に吸い付くように変形してしまっていた……。


『さあ、瑠璃子さんを連れて来て……お友達の恥ずかしい姿を見せてやらなくちゃ可哀相よ』

「あッがあ!!あがが!!!」


専務に抱えられた瑠璃子は、藻掻きながらも運ばれてしまっていた。
地に足が着かぬ状態でなら、どうあっても抵抗など出来ない。
羽交い締めのまま瑠璃子はタムルの傍まで運ばれ、泣き叫ぶ架純の姿を視界に捉えた。


「ッ!!!」


血管の浮き出た黒い肉棒が、深々と架純の秘肉に突き刺さり、そのゆっくりとしたピストン運動に架純の下腹部はピクピクと引き攣り、秘穴と肉棒の隙間から牝汁を溢れさせていた。



〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉の最初へ 〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉 154 〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉 156 〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前