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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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生徒会長-4

 奈々が抵抗しようともがけばもがくほどに上着は捲れ腹部が露わになりスカートもずり上がり太股が露出してくる。
 「た、たまんねー!チラリズム!」
撮影している佐川は興奮する。美少女生徒会長の危機がたまらない。早くも勃起してきた。
 「あんま暴れんなよ…気持ち良くしてやるからさ、入れるまではな!」
 「止めて…止めて…!」
声が震える。田口の手が制服の上から幼い膨らみをギュッと掴む。
 「嫌ぁん!!」
 「程良い膨らみってとこか。まぁ小さくても校内一の美少女のオッパイだからな。存在だけでプレミアもんだぜ。」
痛いぐらいに揉む田口。
 「嫌!!い、痛い!!」
 「我慢しろよ?本当なら制服をズタズタに引き契りたいところだが帰りが困るだろうから許してやるよ。有り難く思えよ?」
田口はセーラー服の上着の裾をグッと押し上げる。
 「きゃあ!」
 「くぅぅ!白だよな、やっぱ!」
白いブラジャーが見えた。同時に白のブラジャーに負けないぐらいに白い肌が眩しく映る。
 「まさに汚れなき純粋な体だ…」
生唾を飲み白い肌にニャッとした。
 「乳首、ピンク色なんだろうなぁ…」
田口はブラジャーをグッと掴む。
 「嫌!!止めてぇぇ!!」
 「ヘヘヘ、おらっ!」
一気に押し上げた。すると微乳ながらも美しい膨らみの上にある乳首が見えた。白い肌がピンク色を余計に引き立たせて見せていた。
 「スゲー綺麗な乳首だなぁ…!これはいい…。まだ誰にも荒らされてない乳首…。」
伸ばす指先が震えた。それほどに美しい乳首だった。
 「い、嫌…、触らないで…」
 「こんなたまらない乳首を前に何もしないでいられるかよ…。指で転がして舌でレロレロしてピンピンになった乳首を指で摘んでグリグリしてやるからな!」
 「い、嫌ぁ!!」
迫り来る魔の指先に思わず目を閉じてしまった奈々。次の瞬間、少女の体に生まれて初めて甘く激しい電流が駆け抜けた。
 「ああん!!」
奈々の初めての喘ぎ声は甘く切なく生徒会長室に響いた。


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