禁断の肉布団-1
「へへへ・・・ええ乳しよるわい」
義兵はねっとりとした舌で乳輪を這わせながら乳首を口に含んで転がした。
「美奈子や今夜はしっかり抱かせてもらうぞ、この白い餅肌、どうだこってりと付いた肉尻を・・・」
脂ぎったいやらしい視線を送りながら指をくるぶしから腿そして尻に這わせた。
女体から放たれる淡い甘酸っぱい香りが義兵の欲情を更に掻き立てる。
「下のモノも獲らせて貰うぞへへへ・・・・どうじゃこんなに尻が窮屈そうじゃないか」
パンツを脱がせにかかると美奈子もそれに応じたかのように下肢が反応した。
「そうじゃ、こんな窮屈なものをはかんでもええんじゃ・・・どうれ」
見事な巨尻が顔面に迫った。
「すげえぜ、みろこの○マンコの毛毛を」
義兵は指で陰毛を撫でながら鼻をクンクンさせた。
「どうれ ○ンコでも拝ませてもらうか」
美奈子の腿を割ると顔を埋めた。
「久しぶりの○ンコじゃ」
フフー フフー
熱い吐息を吹きかけた、すると微かに反応したように腿が動いた。
「ゆっくりと味わらせてもらうぞ」
義兵の舌がヌーと伸びた
「ぁぁぁ〜・・・・」
ヘラヘラヘラ ヘラヘラヘラ
「ああ・・・義父さま・・・ダメ・・・ぁぁ・・」
「ええ味じゃ、お汁を流し込んでくれ」
「いけません・・そ そんな・・・」
ヌー ヌー 舌が脾肉を割って挿入したのである。
滑りの感触が舌先に感じると美奈子の身体が ヒク ヒク と蠢いた
「エヘへ・・・感じおって、次はあそこじゃ」
舌先が肉芽を探し当てて転がすと美奈子は身体をのけ反るように腰を浮かせた。
「アぁ・・・お父様、いけません〜」
べラ べラ べラ ズズー
「どうじゃ蜜が垂れだしたぞ・・・ウフフフ」
義兵は垂れ出た蜜を舌で掬うと喉の奥に運んだ。
「さあ次郎が来る前に頂こうかな」
褌から飛び出した肉棒の亀頭が赤黒く光っている。
「美奈子や、さあ尻をこちらに突き出せ」
「なりませぬ、お止め下さい・・・お願いです」
「ならば仕方あるまい、無理にでも頂くぞ」
義兵は立ち上がると美奈子の腰に手を廻し強引に引き寄せた。
「俺はマタギだイノシシでもねじ伏せる、観念しろ」
「エヘへ、凄え〜 ええケツしおって、今 俺のマラの味を味わってみろ」
「アアぁ〜・・・」
「おお・・・おお、ええぞ〜」
遂に義兵の欲望が美奈子の肉体を貪り始めたのだ
「どうじゃ、ワシのマラもまんざらでもあるまい」
義兵の腰が美奈子の巨尻を突き始めた
「ぁぁ・・・あなた許して・・・」
「ほら美奈子、お前の腰がうねりだしたぞ、欲しいんだろ次はお前の好きなあの体位でやるか」