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突然の午後
【熟女/人妻 官能小説】

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出会ってしまった熟女-1

以前付き合っていた不倫相手とも別れ、悶々としていた日々。

平日に 自分の自営する会社が休みになってしまい、

その事務所で 一人ネットをしていた。


何気なく出会い系のチャットの部屋を開設しながら、ネットマージャンを

していた。

かくいう自分、出会い系で出会った事などなく、

いつもの如く、期待度2%で女性の入室を待った。

部屋の誘いメッセージは「既婚同士燃えましょう」 ただそれだけ。

何の期待もせず、マージャンをしていると、

チャットルームの入室を知らせるチャイム音が鳴った。


半信半疑で画面に向かうと、

女:「はじめまして」「年上ですみません」

オレ:「年齢は気にしません」


そこからは、たわいもない話から相談事まで発展し、

チャットでは足りないと思い、

電話番号をタイプしたら、すぐさま着信が。。

世間話、子供の話、恋の話・・・

聞けば同じ県内に住み、今夜は外泊できるとのこと。


オレ:「いつ逢おうか」

女:「・・・今日はダメ?・・」


・・(今日は金曜日。絶好のチャンスかもしれない)

そう思い、数時間後に会う約束をした。


なぜかドキドキしなかった。

今思い出しても その理由はわからない。



シャワーで汗を流し、所用を済ませ、速攻で着替えて

愛車に飛び乗る。 高速を一時間ほど飛ばし、

待ち合わせ場所の近くで電話した。

「着替えるからすこし待って」と彼女の声。

すこし早過ぎたようだ。。


コンビニでユンケルを買い、トイレで歯を磨き、

待ち合わせ場所で停車。メールしようとすると、

窓の向こうのほうに、ピンときた女性がいた。

辺りをキョロキョロしている。


もう一度電話して車種を伝えると、

なんとその ピンときた女性が手を振ってきた!



ここから、ドキドキが始まってしまった・・・・



聞いた年齢よりも若く見えたその彼女を助手席に乗せ、

挨拶もそこそこに

そこの地元から一刻もはやく離れるべく車を走らせた。

彼女は、「近所だから」と サイドシートを倒していた。


電話での 悩み事などの続きを聞きながら、

隣町へと車を走らせていた。



時は午後4時。・・


車内の雰囲気からも、動きは決まっていた。


手頃なホテルに滑り込み、

お酒が好きだという彼女と すぐに飲み始めた。

おれがカラオケを歌い出すと 彼女、

聞いては泣き 歌っては泣き、

気がついたら二人、 強く抱き合っていた。。


かなり酔った様子だったが、酒の強い俺は冷静。

見ればずっと俺の目を見ている。


自分の汗臭いが気になったが 向こうはお構いなしのようで

激しくキスをした。


久々の柔らかい唇の感触に酔いしれた。


ベッドに抱き上げて運び、服の上から愛撫しまくる

切ない彼女の声が止まらない。


服を裾から手を入れて乳首を攻め、

スカートをめくり、ベージュのストッキングの中へ手を入れた。

押し殺していた声は最大に達し、

クリを苛めると あっという間にイッてしまい、

パンツのまま大量噴出してしまった。


とても恥ずかしがり、少し酔いが覚めたようだったけど、

黙って俺は、おれの息子を握らせた。


すると彼女、「すっごい・・おおきい、たぶん。。」と。


二人とも全裸になり、お互いのアソコを触りあう。


もう一度気持ち良くなっていた彼女のアソコは

濡れ濡れで、もう垂れる程だった。


オレも我慢できなくなって挿入・・



しかし なかなか入らない。濡れ濡れ なのに。。

つまり 彼女のアソコが小さいのだ。凄く狭い。


ちょっと痛がっていたが、止めるわけにはいかない。


んぐぐ、・・あっ! うーん あぁぁぁ・・・


したことは無いけど、きっと処女とするような感覚かもしれない。


少し動くだけで顔をしかめる彼女。。

引き抜こうとすると 顔を横に振り求める

その顔が、すごくかわいい。。。。



なんとか全挿入すると 彼女は涙を流しながらヨがった・・


こんなに燃えるSEXはオレもはじめてかもしれない。

そう思うと いつもよりも ずっと早く果ててしまった


聞けば、旦那とは随分長い間していなくて、

結婚後はオレがはじめてのようだ。

なんだか嬉しくなってしまい、


抱き合っているうちに ふたり眠ってしまった。



きっとまた会う事になるだろう。

その時まで。。。


おしまい







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