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淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

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親友の性癖-9

 立膝になった田所君のオチンチンはすでに逞しく反り勃っていました。私は胸を寄せオッパイを両脇から押し寄せて田所君のオチンチンを挟みます。Mな私は男の人に上から見下ろされるとドキドキします。女は男の快楽の為に尽くす生き物なんだと思うとなんかたまらなくなるんです。
 体を動かしてオッパイで挟んだオチンチンを擦ります。
 「ああ…柔らかくて気持ちいい…」
溜め息混じりの声がたまりません。私は嬉しくなり一生懸命田所君のオチンチンを気持ち良くしようと頑張りました。梨華の嫉妬心丸出しの表情が気持ち良かったです。
 「有里ちゃん、唾を垂らして?」
 「う、うん。」
私はオチンチンが挟まる谷間に涎を垂らしました。するとネチョネチョっとした音が醸し出されます。
 「ああ…気持ちいい…」
涎がオチンチンの滑りをよくして気持ちいいみたいでした。私はたくさん涎を垂らしました。
 「巨乳って凄いな…こんな事が出来るんだもんなぁ…」
田所君の挑発に梨華に火がつきました。一気にいやらしくなります。
 「ああん!由伸君の舌が割れ目の奥まで届いて気持ちいいっっ!!」
舌が割れ目の奥まで…そんな事まで言うんだ、梨華は…。驚く私に次々と卑猥な言葉が聞こえてきます。
 「ああん!オマンコ濡れちゃうっっ!お汁が止まらないよぉっ!!はぁぁん…!由伸君…私のオマンコ美味しい…?」
 「美味しいよ…ペチョペチョペチョペチョ…。梨華ちゃんのオマンコ超おいしちよ…。」
由伸も私に聞こえよがしに言って来ます。梨華の腰をガッチリと抑えながら頭を激しく揺らしながら梨華のアソコにむしゃぶりついていました。
 「ああん!由伸君…!吸ってぇぇ!私のオマンコ汁、吸い尽くしてっっ!」
 「プチュチュチュチュッッ!!」
 「はぁぁん!!」
あちらは激しいです。真似しろと言われても私には無理。私は私らしいやり方で田所君に気持ち良くなってもらいたいと思いました。
 「田所君、オチンチン舐めてあげる?」
そう言うと嬉しそうにうん、と首を縦に振りました。フェラチオはいつも由伸に褒められるんです。私のおしゃぶりはネットリ系、丁寧が信条です。激しいよりもそっちがいいよと褒められます。自信あります。
 田所君に立ってもらい私は立膝になり逞しくなってるオチンチンを握りました。
 「ああ…有里ちゃんの手…、柔らかくて気持ちいい…」
そう言って髪を撫でてくれました。


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