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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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女教師の過去 2-5

 「キリストみたいだね。エロい女キリスト様が拷問受けてるみたいだ。」
ニヤニヤと見つめる近藤は乳首を摘む。
 「あっ…ん…」
ビクッという反応が近藤の加虐心をそそらせる。両乳首を摘む。
 「コリコリさせてんじゃねぇよ、全国3位様よ?ククク…」
痛いぐらいにグリグリされ顔を歪ませる。
 「美女の苦しむ姿はマジでたまんねぇよな…。ヘヘヘ。」
近藤は右手を紗耶香の股関節に忍ばせる。内股に力を入れ抵抗する紗弥加だが男の力には適わなかった。あっさりと侵入を許しクリトリスを雑に扱われる。
 「ああん…!あっ…あっ…!」
求めざる快感に喘ぐ紗弥加。容赦なく紗耶香を攻め立てる。
 「大学の体育館で素っ裸でバドミントンしてネットに縛られてセックスしたりオマンコいじられてアンアン感じる女ってどうなん?変態だよ、変態!バドミントン全国3位の榊原紗弥加の素顔はとんでもない変態女だよ!変態女ぶりでは全国1位だな。」
 「ああん…あっ!」
 「おら、変態女!気持ちいいか?クリトリス気持ちいいか?オマンコが気持ちいいか!?」
 「ああん!ああん!」
紗弥加の体が振動する程にクリトリスを激しく攻める近藤。サディスティックな顔つきで歯を食いしばりニヤニヤしながら紗耶香を攻め立てる。
 「アァアアァア!!ああん!」
拘束されたまま体を伸び切らせイッてしまった。こんな状況なのにも関わらず、イク瞬間は全てを忘れてしまう。皮肉にも近藤達にレイプされてから紗弥加の肉体はどんどんいやらしくなっていった。近藤に快感を教え込まれた肉体は女として最高のエクスタシーを得る肉体になっていた。それがいつも紗弥加を悩ませていた。
 「そろそろ帰るか。今日もたくさん特訓したしな。」
そう言ってネットから解放する近藤。倒れそうな紗弥加を支えて服を着せる。勿論下着は着用させない。帰りの車の中でシャツに浮き上がった乳首のポッツンを見ながらスカートの中に手を入れ性器をいじるのがいつもの事だ。しかしこの日は車に乗ると再び全裸にして助手席に座らせ運転した。恥ずかしそうに体を小さくしている紗弥加がたまらない。
 「エロッ!ヒヒヒ。」
近藤はわざと人通りと交通量が多い道を選んで運転した。視線に怯える紗弥加にニヤニヤが止まらなかった。
 「飽きない女だ、紗弥加…フフフ」

 近藤は卒業しても紗弥加を弄んだ。ようやく飽きたのは就職先で彼女を見つけてからだった。その彼女には随分入れ込んでいるようで、逆に今までの事は誰にも内緒にしろと釘を刺された。以来近藤とは顔を合わせなくなった。
 紗弥加は卒業してから地元を離れ遠くのこの中学に教師として赴任した。バドミントンの大会に出るのは止めた。名前を目立たせると近藤達に居場所がバレてしまうからだ。教師としてバドミントンの顧問をして大好きなバドミントンに関わっていた。
 

そして赴任してから1年後、再びレイプの恐怖に怯えなくてはならなくなるなど思ってもいなかった。
 「ほら、暴露されたくなかったらしゃぶれよ、紗弥加センセ?」
紗弥加は生徒のペニスをくわえたのであった。


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