女教師の過去 2-4
近藤は卒業年な為、授業で殆ど大学に行く時はない。紗弥加とバドミントンをする時だけ大学に行く。殆どが夜遅くの時間だ。紗弥加が全国3位の快挙を成し遂げた為、大学側は紗弥加に全面協力をしている。紗弥加が申し出れば夜に体育館を貸切で貸してくれる。近藤は鍵を締め切って夜のバドミントンを楽しんでいた。
「へへ、いいねぇ、全裸バドミントン!オッパイ見てるだけでも楽しいや!」
紗弥加を全裸にしてバドミントンをさせる近藤。実力では適わない為、紗弥加の足にはおもりが巻きつけられていた。
「ハァハァ…ハァハァ…」
全裸で汗びっちょりの紗弥加。おもりが苦しい。
「どうだ?体力つくだろ?フットワークも軽やかになるぞ?へへへ!」
床に倒れる紗弥加の性器に羽根を挿入する。
「ああん…」
「いやぁ、卑猥だね!マンコに花が咲いたみたいだ!」
そして羽根抜きラケットのグリップを挿入した。
「ああ…」
紗弥加の膣には太すぎるグリップ。ずっぽりと入れられた。
「ヘヘヘ、卑猥卑猥!」
写真を撮りまくる近藤。こういう変態写真は何枚も撮られている。
「さて、今日はサディスティックに責めようかな!」
紗弥加の腕を左右に開かせネットに縛り付ける。ネットに拘束された紗弥加。
「サーブの練習しよっと!」
近藤は紗弥加に向けて羽根を打ち始めた。打ち放たれた羽根は勢いよく紗弥加の胸に当たった。
「痛いっっ!!」
「悪い悪い!俺は下手くそだからな。」
次は太股、次は恥骨…紗弥加は激痛に絶叫し続ける。
「ああん!痛いっっ!ああん!止めて!!止めて下さいぃぃっ!!」
そんな紗耶香のマゾ姿にどんどんサディスティックな血が燃え上がる近藤。
「ヘヘヘ!おら!」
「きゃん!」
「おら、オッパイだ!」
「ああん!!」
「ヒヒヒ!!」
紗弥加の悲鳴と近藤の陰湿な笑い声が体育館に響く。
「そろそろスマッシュ決めてやるぜ!」
近藤は紗弥加の背後に回りバックからペニスを突き刺した。
「ああ…オマンコにスマッシュが決まったぜ!ハァハァ」
拘束したまま紗弥加を犯す近藤。サディスティックに火がついた近藤は荒々しく紗弥加の体を蝕み、そして犯した。紗耶香の肌は至る所がピンク色に染め…いや、腫れ上がった。
「ああ…イクっっ!」
近藤はさっき紗弥加の性器に突っ込んだラケットのグリップに射精した。そしてそれを無理矢理紗弥加の口にねじこんだ。
「おら、しゃぶれ!エロいバドミントン女だな、紗弥加。ヒヒヒ!」
口元に精子を付着させ、涎を垂らして苦しむ紗弥加を見てニヤニヤと笑っていた近藤。グリップが抜かれると口から大量の涎を垂らして息を切らしグッタリする紗弥加だった。