女教師の過去 2-3
「いやぁ、急に小便がしたくなっちゃってさぁ。」
狭いトイレの中、放尿を紗弥加に見せつける。そして放尿が終わると紗弥加を無理矢理しゃがませた。
「ほら、小便舐めとれ。」
近藤はペニスを紗弥加の口に向ける。
「い、嫌…」
「オマエに拒否する選択肢はないのは分かるだろ!ほらっ!」
「…」
紗弥加は先っぽから微妙に小便が滲むペニスをくわえ、口の中でペロペロと舐め始める。
「そうそう、ちゃんとお掃除しなきゃな?ヘヘヘ」
嫌な酸っぱさが口の中に広がる。嗚咽しそうになるのを我慢しながらペニスを掃除した。
「フフフ、じゃあまたあの動画見るか。」
あの動画…、そう、紗弥加が酔いつぶれている所を5人に輪姦された動画だ。これがあるから紗弥加は近藤の指示に対する拒否権がない。その動画をほぼ毎日見せられている。
「何度見てもいいなぁ。じゃあ次はバイブ差し込んでバドミントンしてる変態プレーでも見るか。」
先程の映像も録画されている。と言うかいつも動画や画像を好きに撮られている。紗弥加にはどうする事もできない。どんどん脅迫されるネタを増やしていってしまう。
「まぁ安心しろよ。ダビングしたのは酔いつぶれ輪姦動画だけだからさ。他の動画はおまえのパソコンの中にしか存在しないのは知ってるだろ?ま、勝手に消したら酔いつぶれ動画が世に放たれる事になるからな。フフフ」
近藤は映像を見ながら紗弥加の胸を揉んでニヤニヤする。
(この人が私に飽きるまで耐えるしかない…。あんな動画が広まったら私は生きて行けない…)
誰にも相談できず、どうしていいか分からない紗耶香はひたすら耐えるしかなかった。近藤は紗弥加の部屋に入り浸りだった。殆ど自分の部屋には帰っていない。紗弥加のプライベートは近藤に全て覗かれていた。
「オマエ、スケベなパンティ持ってんだなぁ!お、これタマンネェや、今日はこれ履け。」
その日の下着まで決められる。履いた瞬間に近藤が興奮するとその場で犯される時もあった。性器をベチャベチャさせたまま授業に行かされる時もしょっちゅうだ。性欲の限りを尽くされている紗弥加だった。