女教師の過去 2-2
近藤はバドミントンをプレーする姿のままの紗弥加を犯し興奮する。揺れまくる胸も逆に隠れているとたまらないものを感じる。汗だくのままのセックスもたまらなかった。自分の額から滴り落ちる汗が紗弥加の体を汚す感じにゾクゾクする。
「ハァハァ、榊原、…バドミントンもセックスも楽しめて幸せだろう、オマエ…?ヘヘヘ…」
快感に歪む紗弥加の顔に発情する。立ち上がりネットを掴ませながら背後から犯すと近藤の興奮は最高潮に達した。絶頂を迎えた近藤は床に紗弥加をしゃがませ顔面に射精した。
「ふぅぅ、スッキリしたぜ。じゃあ体が軽くなった所で再開するか。」
近藤はバイブを再び紗弥加に差し込んで体を起こさる。
「おまえ、今度倒れたらバイブ差し込んだまま帰り道、街を歩かせるからな?」
「そんな…、ハァハァ…」
容赦ない近藤。バドミントンでコート一面を走らせる。何度も転び、何度も立ち上がる紗耶香は約束が守れずにバイブ装着のまま近藤にコードレスのリモコンを握られ体育館を後にして家まで弄ばれた。
人とすれ違う時に限ってうねり出すバイブ。紗弥加は初めは耐えていたが、そのうち耐えきれずその場にしゃがみ込んで動けなくなる。それを少し離れた場所から見て興奮する近藤。しゃがみ込んだまま声を押し殺しながら絶頂してしまった紗耶香を抱き上げ紗弥加のアパートへと行った。
まるで自分の家のように我が物顔でくつろぐ近藤。逆に紗弥加がゲストのようだ。いい匂いのする女の部屋が大好きな近藤。すごく居心地が良かった。女の部屋で女とセックスする、それが楽しみだった。
「そろそろバイブ外してやるからなぁ、紗弥加。」
近藤は紗弥加のジーンズとパンティを脱がす。そして汗と体液の染み込んだパンティの汚れた部分を広げて見つめた。
「あ〜あ、こんなに汚して。オマエ、一応爽やかなスポーツギャルで通ってんのにさぁ、みんなが知ったらガッカリするぞ?しかし臭そうだなぁ?」
「や、止めて…!嗅がないで…」
「嗅がないさ…。俺が嗅ぎたいのはこっちだからな!」
近藤は紗弥加の股関に顔を埋めた。
「クンクンクン!ふわぁ!!臭せぇ!超臭せぇ!!」
「きゃっ!嫌っっ!」
近藤の頭を抑えて引き離そうとするが腰を掴んで思い切り顔を埋める近藤をまるっきり引き離せない。女として物凄く恥ずかしい匂いを嗅がれ顔を赤くして涙さえ浮かべる紗弥加。
「榊原のオマンコ、超臭せぇ!何なんだよこの匂いは!!ヘヘヘ」
とうとう舌でベチョベチョと舐め始めた。
「ひゃっ…!嫌っ!」
「チーズが腐ったかのような匂いだよ!榊原らぁぁ?」
「止めて…」
屈辱的な言葉を浴びせられ悲しくなり言葉に詰まる。そんな紗弥加の顔を見て喜びながら近藤は性器を舐めまくった。
「ちょっと来い。」
急にクンニを止めた近藤は立ち上がり、紗弥加を抱きかかえてトイレへ入った。