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従姉妹
【その他 官能小説】

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従姉妹2-2

だが俺は

「本当だ。雫のマンコのほうがコブリでオケ毛もマンコの周りだけだね。上品なマンコだね、恵美のマンコと全然違うもの、恵美のはベロベロも分厚くてド紫色してる、雫のはピンク色だしベロベロもはみ出してないし綺麗なマンコだね、やっぱり恵美のは普通のマンコじゃないね。淫乱変態マンコだね」

「それだけ、恵美はヤリまくっているんだろうね。岸本だけじゃなく色々な男とヤりまくってるんじゃない。恵美のマンコって獣のマンコみたい、豚なみよ、公衆便所、肉便所よ、そうでしょう。白状さしてあげる」

雫が恵美のクリトリスを剥きあげて捻りまわした。

「メス豚とオマン〇をしてたのか、それでギャーギャー泣いたんだね」


「豚と一緒よ〜勃起したチン〇なら直ぐに入れたがるのよ。鞭でケツをシバいてやりなさいよ。豚は豚並みに扱わないと」

此も予め用意してた鞭で尻を思い切り叩いてやると何本もの赤い筋が大きな白い尻についた。

柄本でクリトリスをゴリゴリとイジってやると流石に痛い痛い〜って泣き出した。

乳首を千切れるくらい捻ったりしてやった。
「研次君、恵美ってドMよ、虐めるとオマン〇の淫汁をダラダラ流すなんて……変態ドMね。恵美、気持ちいいの……」

恵美がコクりと頷いた。

「変態ドMメス豚と暮らしていたのか、こんなメス豚はクリトリスが無くても穴だけでイッチャウんじゃないか?雫クリトリスを剥いて引っ張ってくれ」

カッターを雫が引っ張るクリトリスに当てて切り取ってやろうかと言うと泣き叫んだ。

「止めて〜止めて〜」と狂ったように泣き叫ぶ。

俺は今まで感じた快感と違う快感を身体の芯に感じ身体中がざわついた。

カッターでブラウスを切り裂きブラジャーを切り落とし大きな胸をスーとカッターで撫でてやるとギャーギャーギャーギャーと殺される寸前のような豚の泣き叫ぶ声は俺の性感を刺激してギンギンに勃起した。

「舐めろよ」

と言うと雫が顔を寄せてきて俺のチン〇にしがみつき舐めだした。
「此処がいいんでしょ、硬くして私のケツにブチこんで」

と言いながら恵美が見ている前でなのか雫はいつも以上に必死にシャブリだした。

見ると恵美はオマン〇からタラタラと流れる淫液で太ももまでベタベタに濡らしている。
「ホラホラ、撫でてやるから」

手を伸ばして雫のオマン〇を撫でてやると雫がウ〜ウ〜ウ〜ウ〜と悲鳴をあげながら必死に裏筋から金玉、尻の穴を舐めだした。

「ヨシヨシ、ケツの穴に入れてやるよ」

雫は四つん這いになって尻の穴を開いて突きだした。

俺の雁高の節まみれのチン〇をグリグリと少し強引に突きいれ始めると雫が

「研次君痛い〜痛い〜痛い〜本当に痛いの〜」

ケツを震わせて泣き出した。

肛門が裂けて血が出てきたが根本まで突き刺してゆっくり腰を使い始めてやった。

恵美が

「貴方、私も〜私も〜入れてよ〜」


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