電車・痴漢・居酒屋・男友達-1
「うぅ〜ん！…あ、夢…じゃ無いよね…まだアソコ…ヒリヒリしてる…起きて大学いかないと…。」(Ｈさんからメール来てる…ごめんなさい、返事出来ないよ…Ｎさんからだ、ヒッ！イヤ！昨日の写真…やっぱり…夢じゃないよね、アァ、いやらしい…え？…通学もミニスカートにノーパン？…そんな…)
(あぁ…もう何で今日の電車こんなに混んでいるの…こんな命令聞かなければ良かった、誰も見てないんだし…ミニスカートにニーハイ生足でノーパンなんて…痴漢に会ったらどうしよう？)
(あ…お尻触られてる…イャァ〜…履いてないのバレたらどうしよう)
ゆかりちゃん…命令通りしてきたみたいだね？
(！？！Ｔさん？なんで？)
ゆかりちゃんの事は何でも知っているよ…昨日は夢の様だったよ…もう逃がさないからね。
(こ、怖い！ス、ストーカー？…ンアッ！い、いきなり触らないで！“グチュ”…え？私…濡れてる？)
「あれ？ゆかりちゃん…何で濡れてるの？ノーパンだけで興奮しちゃった？…やっぱりゆかりちゃんは淫乱で露出狂の素質あるね…。」
(アァ…イャァ…言わないで！アン！ク、クリト◯ス弄らないで！ウック！)
ゆかりちゃん…クリト◯ス…ヌルヌルだよ…こんな人のいるところで無理矢理触られて気持ちイイの？
(き、気持ちよくなんか…ない！アッアッ！…ウンッ！あれ？胸触られてる…前の…人？だ、誰？…ち、痴漢！…あ、そ、そんな…揉まないで…“プチッ”あ！ホック外されちゃった！…アッアッ！も、揉まないで！アン！…アッ！ヤメテ！こんな…ところで…感じたく…ないよ…アンッち、乳首…弄らないで！)
ん？なんだゆかりちゃん？他の男にも触られて感じちゃってるのか？
(ンッ！アァ…触られてるのバレてる…アゥ！指…挿れないで！アッ！)
ゆかりちゃんて言うの？いつもこんなことしているの？可愛のに…いやらしいんだね…次会ったらまた触ってあげるからね、会った記念に…ブラもらっていくね。
(アァ…痴漢のおじさんに名前も顔も…バレちゃった…怖い…あれ？ブラジャー…無くなって？…何で…いつの間に？)
「ゆかり…手で俺のチンコしごけ…ほら…早く！」
(うぅ…嫌だよぅ…キャッ！だ、出してる！)
おい、俺のもしごいてくれよ、ほら…手出して！
おぉ…ノーパンだよ…この娘！
(え！？誰？…し、知らない男のなんて…助けて…アン！なんか…手が…増えてる…お、お尻の穴…弄らないで！アァ…オッパイも乳首…も両方触られてる！…オマ◯コに指挿れられて、クリト◯スも…アァ…ダメ…気持ち…イイ…)
ゆかり手はなして違うチ◯コしごいてやれ！
(て、手引っ張ら…ないで！…アッ、お、お尻に…直接…オチ◯チン当たってる…Ｔさんの？…！い、イヤ、そんな、オチ◯チンで…そこ…擦らないで…)
ゆかりちゃんのおっぱい見せてもらおうかな、グイ！
(あっ！服捲らないで！あぁ…オッパイ…見られてる…ゴク…やだ…囲まれてる！周りみんな痴漢だ…イ、イヤァ…オチ◯チン出してる！…アァ…逃げられ…無い…)
こんな可愛くてイヤらしい子がいるんだな…。
(アァ…電車で両手でしごかされて…太股にオチ◯チンはさんで…乳首とクリト◯ス弄られて…オマ◯コ指でスボズボされて…濡れて感じちゃってる…私…変態だ…)
ゆかりちゃん…挿れるよ？
「え！？…な、何を？“ガタン”アン！」
(アッ！さ、先っぽ…入っちゃった…こ、こんなところで…イ、イヤ！…ぬ、抜いて！…あっあっ！…う、動けない…逃げられないよ！)
ゆかりちゃん…下付きだから…後ろから入りやすいね…ゆかりちゃん、外見てごらん、ゆかりちゃんの恥ずかしい所みんな見ているよ。
(アグゥ…少しずつ…奥に来る!!…え？あ、い、嫌だ、各駅が並走してる！オッパイ…見られてるぅ！)
“グイッ”ほら顔上げて良く見てもらえ！
(あぁ！ヤメテ…顔見せないで！友達も…乗ってるかもしれないのに！あぁ…感じちゃ…ダメなのに！)
うぉ…ゆかりちゃん！締まる!!…時間ないから出すぞ！膣内に！
「アッ！やめて…ダメ！」(アァ…電車で…犯されちゃった…膣内に…出てる…熱い…)
じゃあ次、いただきます！グイ！
「ウグァ！え！イ、イヤ！ヤメ…！」(だ、誰？し、知らない痴漢のなんていや！アッアッ…ユックリ…入って来ちゃう!!イヤ！Ｔさん…助けて…)
あ〜ぁ…ゆかりちゃん…又新しいチ◯コ挿れられちゃったね…エロ過ぎるよ。
「Ｔさん！…アッ！ウン！た、助けて…挿れさせ…ないで…な、膣内に…出させない…で…。」
もう挿れられちゃってるよ…それは痴漢さんに聞いてみな、どんなチン
◯コも簡単に受け入れるゆかりちゃんのオマ◯コが悪いんだよ…。
「お、おじさん…お願い…な、膣内に…だアン！」
ん？何だい？そうか膣内に！欲しいのか！ほら！行くぞ！
「えっ！？いや！ちが！外に…アッ！アァァァ…イヤァ！」
(あ、熱い！…知らない…痴漢の…おじさんに犯されて…膣内に出されちゃった…もうヤメテ！)
ゆかりちゃんだっけ？まだ終わってないからね？では次は私が…。
「え…ちょちょっと！待って…アグゥッ!!」
(ハァハァ、今度は…前から？…ウグ！キス…しないで！…また知らない…おじさんの…なんで…私のオマ◯コは誰のオチンチンでも簡単に挿っちゃうの？、私が悪いの？アッアッ…気持ちイイ！…)
私も膣内に出しますよ、いいですか？
(アァ…も、もうイイ…どこでも出して…下さい！)
「ア！また熱いのが！…出てる！も、もう…許して下さいィ…電車でなんて…逝きたくない…」
やっときた…今度は俺が…俺のは硬いぞ！ほら尻こっちに向けて突き出せ！
「も、もう…やめてぇ…許して…！」(アグっ！あぁ！…また、知らない人の…オチ◯チン…挿っちゃった…アウ！…な、何…あ！抉られる！硬い！…グリグリ来る！あ！気持ち…イイ！)