電車・痴漢・居酒屋・男友達-3
ふぅ〜、ゆかりちゃん…気持ちよかったよ！またお願いするね！
「え！？Ｓ君…もう許して…誰にも…言わないから…今日だけに…して…。」
ダメだよ、やりたくなったら連絡するから頼むね！
「え？…そ、そんな…。」
ドンドン！おい！Ｓ！まだかよ！待ちきれねえよ！
ちょっと待てよ！…今やり終わったから！
「え？Ｓ君…どういうこと？…他の人にも…？」
えへへ、ゴメンね、あの画像、本当にゆかりちゃんだったら脅して姦れるんじゃないって？みんなで賭けしてさw後何人かいるからヨロシクね！ガチャ！
ウッワ！ゆかりちゃん！エロい！オッパイもマ◯コも丸見えじゃん！…あれＳ…膣内出ししやがったの？マ◯コから精子垂れてんじゃねえか、汚ねえな〜。
いやぁゴメンあんまりにも気持ち良かったから！じゃ、頑張れよ！
まぁいいか…俺も膣内出ししよう！
「イ、イヤァ…もう…ヤメテ…もう許して！Ｍ君ヤメテ！」
無理無理！だってチ○コもうこんなだし！ゆかりちゃんのエロい姿みたら…もう先っぽヌルヌル、ほら！
「イ、イヤァ顔に…擦り付けないで…」
ほら、口開けて！
「アグゥ…ウッウッ…ウゥ…」
(あぁ…もうヤダよ…私…どうなっちゃうの？…なんで…誰のオチ○チンでも…気持ちよく…なっちゃうの？)
あ！もう！出ちゃう！ヤバイ！ほら！足開いて！グイ！
「アア！…アグ！アン！アッアン！」(ま、また…ちっ違うオチ○チンが…私の膣内…に…もう…ビッチどころか…肉便器…だよ…。)
あぁ！超気持ちイイよ！他にもいるから早く出すね！ウゥで、出る！な、膣内に出すよ！
「アッアッアッ！！ダメ！…外に出してー！ウァ！あ、熱い！Ｍ君…熱いのが…来てる！」
ああ！気持ちよかった！また頼むね！じゃ！次のやつに代わるから！
(も、もう…ヤメテ…何人いるの？ゼミの男の子全員？…身体…持たないよ…頭おかしく…なっちゃう…)
おお、本当にゆかりちゃんだ！スッゲエ〜！エロい！…早くチ◯コ突っ込みてえ！
(アァ…もう…どうでもいい…ゆかりの事…気持ち良くして！早く…頂戴…ゆかりの…オマ◯コに…誰のオチ◯チンでもいいから…早く…突っ込んで！…膣内に…出して！)
(アァ、結局終電になっちゃた…ウッ…アソコから精子が…垂れて来る…ゼミの男の子全員に膣内出し…されちゃった…それも居酒屋の男子トイレで…もう…最悪、あぁ、気持ち悪い…少し吐きそう…ん？隣に座ってるおじさん…やけにこっちに…寄りかかって来るな…ヤダ…)
《ボソッと》お嬢ちゃん…精子の匂いが…凄いね…彼氏と楽しんできたの？
「え？へ、変なこと…言わないで…下さい…。」
ほら、これさっきエスカレーターでお嬢ちゃんのスカートの中…盗撮した映像…凄いね…ノーパン、パイパンで見て分かるくらいグチャグチャに濡れてるね…エスカレーターで後ろにいた時から精子の匂い凄かったよ…ほら…顔も写ってるよ…。
(ヒィ！…嘘…盗撮…なんで…こんな目にばっかり…)
「け、消して…下さい…何を…したいんですか…。」
ん？…ちょっと…触らせてくれれば…いいよ…上着掛けるから…声出さないでね？《パサ》
(ア！…太腿撫でられると…アン！近づいたり…離れたり…あぁ…感じちゃう…。)
おや？…お嬢ちゃん…脚が開いてきたよ…そんなにアソコ触って欲しいの？
「そ、そんなこと…ありません…ヤメテ…下さい！」
直接触って無いのに…内腿ヌルヌルだよ？愛液？精子かな？
「ウクゥ！ウ！」(撫でられてるだけで…声…でそう…)
太腿撫でられてるだけで声出そうなの？感じやすいんだね…お嬢ちゃんお名前は？
「ウック！…ハァハァ…そ、そんなの…言えません…。」
そうか…教えてくれたら…アソコ…触ってあげるのに…。
「触って…欲しく…ありません…アァ。」
(あぁ…そんなに…やさしく…ギリギリまで…撫でないで…アァ…いやらしい…ア！もう少し！)
お嬢ちゃん…腰が動いているよ…触って欲しいんだね…名前…教えてご覧。
「ハァハァ…あぁ…あの…ゆ、ゆかり…です…。」(あぁ…い、言ちゃった…触って…欲しい…。)
良く言えたね…ゆかりちゃんか可愛い名前だね…ゆかりちゃん…どこを触って欲しい？
「あぁ…アソコ……。」
アソコって？どこだい？
「イジメ…ないで…ゆ、ゆかりの…オマ◯コ…を触って…下さい…。」
いい子だね…ゆかりちゃん…ご褒美だよ…《ニュルン》…
「ヒァウ！！グゥ！ウ！」(アッアッ！クリト◯スな…撫でられた…だけで…軽く逝っちゃった…)
ゆかりちゃん…逝っちゃったんだね…いやらしい子だ…今日はこれくらいにしてあげるよ…あの大学の子だね？次あったらもっといやらしいことしてあげるから楽しみにね…ではゆかりちゃん…また。
(え？！…ウソ…こんなにしといて？…アァ…触りたい…オチンチン欲しい…あぁ…Hになっちゃた…そういえば私の大学知ってた？…怖い…。)