『エスカレート…』-1
…コレは実話です。
私はごく普通の(?)女の子。のつもりだけど…どぅなんだろ(笑)
だってね、20歳の時―――。
「ねぇ↑脱いでよ!」
と言うのは私の友達が声をかけた彼。今では私と2人で遊ぶ関係。
「じゃぁキャミ迄なら」
私は彼が好きだから要望はなるべく聞きたい。
彼が近寄ってきて
「…んっ。」
慣れた感じにキスをする。気がつくと手は胸をわしづかみにしてる。指の間からは溢れた胸の肉が窮屈そうにしてる。
「車の外行こうよ。夏だし寒くないし!誰もけぇへんから!」
言われるがまま外に出ると意外に涼しくて気持ち良い。ふとスカートがめくられた。恥ずかしくてためらう。
「大丈夫。誰も見てないよ!」
その自信はどこから来るの!?だって川の向かいには車が何台も行き来してるのに!
そんな私に構わず又キスをする。私はそれに弱い。ムードに流されスカートなんて気にならなくなる。むしろもっと自分に興味を持ってほしくて…
「上も脱ぐ。…脱がせてくれる?」
チョット甘えてみた。彼は私のキャミを脱がせホックに手をかけとうとう私は半裸になってしまった。この自分の状況に鳥肌がたつ快感を覚えた。次は自分でスカートも下着も全てとってしまった。
彼は喜んでくれ私にキスしながら右手を太モモに移動させた。いつもと違う状況でただそれだけでぞくぞくした。次の行動を期待して舌を絡めながら腕を彼の首に絡める。
「んっ。はぁ…」
手が割れ目に来た時にはすでに濡れてた。ゆっくり濡れ具合を確かめながら指を滑らせ私の弱いトコを探す。
「あっ!」
指がクリに触れたと同時に体が痺れ勝手に声が出た。彼は滑りを楽しむかの様にクリを縦にすり私の喘ぎ声を聞いてる。足がぴくぴく動いてしまう。
「んぁっ!はっ。あっあっあっ」
急に私の中に指を入れ動かした。くちゅっと音をたてながら指が出入りする。体に力が入り声が抑えられない…。
あいた手で胸を触り私の首にキスをする。首が弱い私は更にのけ反った。
いつの間にか胸にあった手は自分のズボンのチャックを下ろし脱いでいた。
そして私の液で濡れた手を抜き私を後向きにして熱い物をあてがった。先っぽで入り口を探る。期待いっぱいだから敏感になりそれさえ快感!
少し頭が入った。いったん馴染ませる為ぎりぎりまで抜く。そして…
「…っ。ぁぅっ」
ゆっくり私の中に入ってくる。広がってゆく感覚と中がいっぱいに埋まってゆく感覚でもう周りの事が気にならない。
背中に彼の胸がひっついた。奥迄入ったみたい。でもまだこれから。
彼の脈を感じながら更なる期待。
急に彼が動きだし、私の腰に打ち付ける。
「あんっ。っあ。あっあっあっ…。
彼の動きにあわせ声が漏れる。ぬるぬるした感触がたまらない。ぬちっぬちゃっと自分の股から聞こえ周りにはパンッパンッと肌がぶつかる音と私の喘ぎが響く。
更なる快感を求め手をつき頭を低くし腰を突き出し足を開く。後ろからは私の股の間がまる見え。彼に見て貰いたい。
彼は私の腰を抱き動きは更に早くなりもう片方の手で私の弱いクリをもてあそぶ。プルプルプルッと指でクリを弾きこする。
「あ゛っあ゛っあ゛っ…」
喘ぎ過ぎて声が枯れてくる。足を震わせながら背中はのけ反り喘ぐ私。そんな私に興奮した彼はすでにいきそうになってる。
ラストスパートをかる彼。私はもうろうとしてきた。
「…いくっっ。」
「あっあっあっ!中っあっでいっっって!」
パンパンッパンッ…。
「う゛っ」
彼はいった。最後迄絞り出す為にまだ動く。
「んっ。ぁっ。はんっ」
今だに声が出てしまう。幸せと同時に快楽を感じ又外でしたいと言う願望が生まれた日です。
次はどうやってしようかな?