女教師の過去 1-4
足音はどんどん近づいてくる。息の音さえも漏らさぬよう口に手を当てじっとする。
「先生のオマンコからまき散らしてるいやらしい匂いが近づいてきたなぁ。どこにいるのかな?早く出ておいでよ。」
「早く俺達と楽しもうぜ〜?」
物陰にしゃがみこむ紗弥加の前を歩く覆面男。気付かずに通り過ぎた。ホッとした紗弥加。しかしそれも一瞬だった。目の前に急に覆面が現れた。
「み〜つけた♪」
「きゃあ!!」
慌てて逃げようとするが髪を掴まれた。
「い、痛い!!」
「逃げんなよ、先生…」
紗弥加を捕まえたのは田口だ。物陰から引き吊り出す。
「おら、こい!」
無理矢理立たせて髪を引く。
「痛い!止めて!!」
「うるせぇ!!」
田口は紗弥加を体育館の壇上にまで連れて行く。
「先生、まどろっこしい事は抜きだ。早速犯らせてもらうぜ!」
田口は壇上の床に紗弥加を投げ飛ばし、すぐさま襲いかかり馬乗りになる。
「嫌っ!止めて!!何で私がこんな目にあわなきゃならないの!?」
「女なら誰でも可能性はある事だ。いい女ならいい女ほど可能性は高くなる。ま、レイプされるほどいい女だって事さ。光栄に思えよ。ハハハ!」
バドミントンのユニホームシャツの首元を掴み一気に破り裂く田口。
「きゃあ!!」
佐川が紗耶香の頭の上から手を抑える。
「暴れんなよ、先生。ヘヘヘ」
「嫌っ!離して!!」
「うらっ!」
「きゃあ!」
田口はブラジャーをも引き契る。
「わぁお♪でけぇ!!」
まるで水を入れた風船がブラジャーから飛び出てきたかのような巨乳だ。
「巨乳ってより、爆乳だな!」
かなりブラジャーで抑えつけていたようだ。想像よりも遥かにでかかった。
「まぁ、乳輪でかいのが残念だけどな。」
「あ、本当だ。乳輪でけー!こりゃ見られんの恥ずかしいわな。せっかくの爆乳なのにもったいねー!」
紗耶香のコンプレックスだ。乳輪が大きい。その為、男性に抱かれる機会がある度に恥ずかしい思いをしている。最近では彼氏を作るのさえも躊躇ってしまう。
「でも気にすんなよ。俺達は先生とヤルのだけが目的だから乳輪がでかかろうが関係ないよ。逆に先生の秘密を握れて嬉しいぐらいさ!ハハハ」
田口は紗弥加の乳首を引っ張る。
「ああん!!」
「エロい乳首だ。」
両乳首を引っ張りグリッグリッと痛めつける。
「あっうぅ…!」
顔が歪む紗弥加。乳輪ごと摘まれ刺激されると美しい顔はクシャクシャに歪んだ。