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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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女教師の過去 1-3

 背後から佐川が紗耶香の尻を撫でた。
 「きゃっ!?」
 「やっぱ、いいケツしてんね、先生…。いつもこのプリプリの尻見ながら興奮してましたよ。ヘヘヘ」
紗耶香は怖くなり逃げ出す。しかし下げられたジャージのズボンが邪魔をして転ぶ。
 「逃げるなよ先生…」
ゆっくりと歩み寄る覆面男2人に慌ててズボンとパンティを脱ぎ捨て走り出す。
 「下半身露出して走る女教師って…変態じゃん!」
必死で逃げる紗耶香。しかし館内からの出口は全て封鎖されていた。自分で施錠した記憶がない扉まで鍵が閉まっている。
 「な、何で開かないのよ!!」
迫り来る影に怯えながら壇上にあがり横の袖口から逃走する。そこからは壇の裏の用具置き場と二階の体育教師の教員室へ繋がる階段がある。紗耶香は椅子が置かれている用具置き場に隠れてじっとしていた。
 当然狩人2人はやってくる。物音を少しでも出してしまえば見つかってしまう。息を殺して身を潜める。
 「どこに隠れてるんだよ先生〜?早くそのたまんないオッパイ揉ませてくれよ〜!」
 「大人の女を教えてよ先生〜!」
暗闇を徘徊する狩人達は狩りを楽しんでいる様子だ。
 (お願い!諦めてどっかに行って!)
万が一でも、ここにはいないと判断して違う所へ行ってくれたら幸せだと思った。今の危機を逃れる事しか考えられない。体育館への入り口は中から開けられるが、コートへの入り口は全て南京錠で施錠されている。その鍵はさっき脱ぎ捨てたジャージのズボンのポケットの中だ。まずはズボンを拾い鍵を手にするしかない。紗耶香は狩人の足音がなくなるのをひたすら願い続ける。
 「ヘヘヘ、匂うぞ〜?下半身丸出しの淫乱教師の卑猥なオマンコの匂いが…」
 (!?)
紗耶香はドキッとした。そこまで匂うはずがない。それかよほど鼻がいいかだ。
 「俺にはバドミントンでかいた汗と香水の匂いが混ざったいい匂いを感じるけどね。」
そっちの方がリアルだ。部活前に匂いを気にして香水はつけたし、終わった後に消臭スプレーをかけた。自分でもその匂いは分かる。
 「クンクン、クンクン…。ヘヘヘ、こっちだね先生。」
確実に自分に近づいている。心臓がドキドキする紗弥加。じっとしているしかない。
 「消臭スプレーなんかしなくても、汗をかいた後の先生の体、全身舐めてキレイにしてやるのに!特にムレムレのオマンコは入念にね!」
 「俺、さっき脱ぎ捨てたパンティ拾ってきたんだよね。先生のパンティの汚れた部分の匂い、嗅ぐよ♪」
 (!?)
 「クンクン…クンクン…。う〜ん、モウレツ♪」
 (!?)
恥ずかしい匂いを嗅がれ恥辱にまみれる。何とも言えない表情を浮かべる紗弥加の表情は密かに合流していた高田の赤外線カメラでしっかりと捉えられていた。
 (怯える美人教師ってたまんねぇなぁ。後で俺も戴くとするか♪)
高田は勃起しながらカメラを回す。


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