女教師の過去 1-13
酔っ払い知らない間に複数の男に輪姦わされ中に出された紗耶香を見下すように見つめニヤける近藤。
「ったくよぉ…、散々ワガママ練習に付き合わせやがって。おまえの為に協力してると思ったか?馬鹿女が。お前とヤル目的がなければ1人で勝手に練習させてたっつーの。」
「ヒヒヒ!」
他の男達がいやらしく笑う。
「しかし4人に犯されてまだ目を覚まさないって…どこまで馬鹿で間抜けな女なんだ。あとでお前が寝てる間に何があったのかたっぷりと見せてやらなきゃなぁ?」
近藤は足で紗耶香の頬を踏みつける。そして足の親指で唇を突いた後、爆乳をグリグリと踏みつける。
「今まで女王様気取りでさぞ気分良かっただろ?これからは俺達の性奴隷として恩返ししてもらわなきゃなぁ?」
胸を軽く蹴った後、いよいよ紗耶香の股ぐらに体を入れる。
「精子塗れで汚ねぇなぁ。全く汚ねー女だ。」
しかし嬉しそうな顔をしながらペニスを握り性器に寄せる。
「犯してやっからよぉ!榊原紗耶香!」
近藤は一気に紗耶香の膣にペニスを突き刺した。亀頭が激しく奥壁に衝突した。するとその衝撃のせいか紗耶香に異変が起きる。
「んぁぁん…」
初めて喘ぎ声らしい喘ぎ声を零す。しかし完全に意識は戻していないようだ。夢の中で喘ぎ声を出したような感じだ。
「お目覚めか?いや、まだだな。へへへ!俺のチンポで目を覚ましてやるよ!」
目を覚ますのを楽しみにしているようだ。紗耶香の顔を見ながらゆっくりと腰を動かす。
(何か気持ちいいなぁ…酔いすぎたわ…。体が宙に浮きそう…)
空に浮かぶ雲の上で気持ちよく寝ているような夢を見ている。
(ああ…気持ち良すぎる…。こんな気持ちいい感じ、久しぶりだわ…)
無意識に体をくねらせる。
「あは!こいつ寝ながら犯されて感じてるぜ!」
「男なんて興味ないみたいな顔して、ホントはたまってんだな。」
紗耶香を犯しながら近藤が言う。
「たまんねぇ女だ、榊原紗耶香。」
小倉久美と似ている紗耶香を犯す事ばかり考えていた他の男とは違い、近藤は榊原紗耶香を犯したくて仕方なかったのだ。好き勝手に練習でこき使われて平気だった訳がない。日に日に紗耶香に対する憎悪は増していき、そして日に日に紗耶香を犯す日を待ち望むようになっていた。ただセックスするだけでは満足いかない。犯して紗耶香の苦しむ姿が見たくて仕方なかった。
「バドミントンで鍛えたオマンコは最高だぜ!ククク!」
紗耶香の爆乳をギュッと掴み握り潰さんとばかりに力を入れる。
「さっさと目を覚まして俺に犯されている事を自覚しろ、馬鹿女が!ハハハ!」
どうしようもなく気持ちが高揚する近藤だった。