女教師の過去 1-12
ローション塗れの割れ目の感触がたまらない。ローションによって下品に湿るいやらしい性器。もう我慢できなかった。
「いよいよ挿入だ…。この瞬間の為にこんな女の為に練習に付き合ってきたんだもんな…。たっぷりとお礼はいただくぜ!」
亀頭が割れ目を割って入る。ビラビラが亀頭にこすれる感触だけでもゾクゾクする。ローションのヌメヌメが難なく膣の中へとペニスを導く。張りのいい大陰唇が肉棒を撫でる。まさに快楽の穴に吸い込まれていくかのようだ。
「おおっ…、おおっ…!き、気持ちいい…」
半分まで入っただけでも締まりの良さが分かる。
「いい締まりだぜ?こいつ…!チンポが溶けそうだぜ…!」
「いいなぁ…!早く終わらせて代われよ!」
次の津川が待ちきれない様子で叫んだ。
「やっと仮想小倉久美とセックスできるんだ…。すぐイッちゃつまんないだろ?」
残り半分を押し込んで行く。ローションが押し出されヌプププと響く音がまた下品で卑猥だ。
「くぅぅっ…!奥に行くとこりゃまた締まる…」
そして最後まで挿入した。
「やった…!とうとうこいつとセックスしたぜ!へへへ!」
奥まで差し込んだまま2つの爆乳を掴み上げる。
「へへへ!マジで小倉久美だぜ!小倉久美とヤッてるみたいだ!」
爆乳が潰れそうなくらいに力強く握りしめる。想像で何度小倉久美を抱き、そしてペニスをしごいた事か…。紗耶香の体を使いようやく夢が叶った気分だ。
「へへへ!久美ちゃん…」
木下はゆっくりと腰を動かし始めたが、理性を無くすのにそう時間はかからなかった。
「久美ちゃん!!」
すぐにベッドを軋ませる。意図的に大量の複数のアルコールを飲まされた紗耶香は全く意識を戻さない。
「たまんねぇ抱き心地だ…。チンポがガッチガチだぜ!」
上体を倒し紗耶香の体に抱きつきながら密着して腰を振る。盛のついた犬以上の興奮に見える。
「はたから見てても小倉久美が犯されてるみてーだ!」
見てるだけでたまらない。見てるだけでこれだけ興奮する。ヤッてる方はもっと興奮していた。ペースも何も考えず欲望のまま激しく紗耶香を犯した木下は早くも至福の瞬間を迎える。熱いものがペニスから噴出しそうだ。
「あれ?木下。もう出そうなのか?」
「し、しょうがないだろ…!こいつのマンコ、たまんねぇんだもん…」
「だよなぁ?俺も早いよ、多分。さっき酒にピル入れて飲ましたから中に出しても平気だぜ?」
「そうか…!じゃあ遠慮なく…。ハァハァ…もうダメだ!ああっ!イクッ!久美ちゃん!!中に出すよ!!ハァハァ…いっぱい出すよ!ああっ!イクッ!うっ…!!」
精子は紗耶香の膣に中出しされた。信じられないくらいに脈打つペニスからドクドクと精子が放出される。
「あっく!な、中出しって気持ちいい…!最高だ…」
初めての中出しだ。今までのどんな射精よりも比べものにならない程の快感に体を痙攣させながら精子を中出しする。
ペニスが萎えるまで出し尽くした木下はゆっくりとペニスを抜き紗耶香の股を大きく開かせ性器を見る。すると中からゆっくりと白濁液が溢れてくる。膣から垂れる精子が何とも言えない程に卑猥だ。
「ゴクッ…」
全員が生唾を飲む。
「初めて生で見たぜ…、中出ししたマンコ…」
「お、俺もだ。」
「よし、次は俺だ!」
男達は中出しの魅惑にとりつかれた。津川、宮田、内海の順に紗耶香を犯し、そして中出しする。もう誰の精子か分からない。紗耶香の液体も混じり中から白い液体が溢れ、そして性器に滲んでいる。
そしてラストは近藤だ。近藤こそが初めに紗耶香を輪姦する事を発案した男だ。紗耶香への欲求は誰よりも強い。そして今まで散々ワガママされてきた不満も大きい。その近藤がいよいよ紗耶香をレイプする。