女教師の過去 1-11
「たまんねぇ…」
近藤は紗耶香の乳首に吸い付く。
「俺も!」
続いて津川が片方の乳首に吸い付く。何かにとりつかれたかのようにチューチューと音を立てながら夢中で乳首を吸う。
「じゃあこっちも!」
内海がパンティをスルッと脱がす。恥丘に程良く生える陰毛にムラっとする。
「は、早くマンコ見せろよ!」
宮田が身を乗り出す。内海が股を大きく開かせる。
「す、すげーエロいっっ!デカクリじゃん!!」
「やっぱこいつ、オナニーしまくってるな。きっと自分でクリトリスいじりすぎてデカくなったんだろうな。」
宮田が指で割れ目を開く。
「キレーな色だなぁ。チンポの経験は少なそうじゃん?」
「小倉久美のマンコもこんな感じかなぁ…」
「つーか、もはや本物にしか見えねぇよ、俺!」
寝ている小倉久美を今から犯す気分だ。
「乳首もマンコも占領されちゃって暇じゃん、俺。あ、でも唇が空いてるな!」
あぶれた木下はチャックを開けペニスを出すと紗耶香の唇に亀頭を押し付ける。
「完全に小倉久美だな!」
全員小倉久美との行為を夢見て何回オナニーしたか分からない。今まさに夢が叶ったような気分だ。近藤と津川が乳首を吸い、宮田がクリトリスをいじり内海が性器を舐め、そして木下が無理矢理口の中にペニスを押し込んでいる。
「んんん…」
泥酔している紗耶香は全く目を覚まさない。紗耶香の体をそれぞれ夢中になり楽しんでいた。
「わりぃ、俺もう我慢できないわ!」
セックスしようとする内海。
「おい待てよ!ズルイぞ?ジャンケンで順番決めようぜ!」
「そうだな!よし、ジャンケンだ!ジャンケンポイ!!」
ジャンケンに力が入る。
「よし!俺だ!!」
勝ったのは木下だった。
「おめー、フェラも一番だったのにセックスもかよ〜!」
悔しがる近藤達。
「いやー、悪いね!」
木下はローションを手にして紗耶香の性器に塗り広げた後、自らのペニスにも塗った。
「ヘヘヘ、これで寝ててもすんなり入るぜ!」
挿入体勢に入ると他の男は紗耶香の体からスッと離れた。
「ヘヘヘ、マジで小倉久美とセックスするみてぇだ。卒業までたっぷりと遊ばせてもらうからな、榊原紗耶香ちゃん?」
亀頭でローション塗れの紗耶香の割れ目をゆっくりと往復させながらニヤリと笑った。