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淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

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お姉ちゃん…-9

 お姉ちゃんの大量分泌する愛液がベッドに滴り落ちました。こんなに溢れるジュースを無駄にしてはもったいないです。俺はとうとうお姉ちゃんにクンニをしてしまいました。
 「お姉ちゃん、オマンコ舐めてあげるよ。」
お姉ちゃんはビックリしました。
 「だ、ダメだよ…そんなとこ舐めちゃ…」
 「オマンコ舐めるの普通でしょ?」
 「えっ…?り、理央さんのは舐めてるの…?」
どうやらクンニ現場は見ていないようでした。
 「舐めてるよ?理央さんすごく気持ち良さそうだよ?」
 「ホント…に?」
 「うん。」
戸惑い気味のお姉ちゃん。
 「考えてみてよ、お姉ちゃん。柔らかい舌がお姉ちゃんのオマンコを這いずり回るんだよ?ナメクジみたいに、さ?ペロペロされたくないの?」
 「ペロペロ…」
恥じらうお姉ちゃん。段々まんざらでもないような顔になってきました。
 「そうだよ?この舌で色んなとこをペロペロ、ペロペロって、さ?気持ちいいよ?」
 「そんなに気持ちいいの…?」
 「うん。理央さんメロメロだもん…」
 「メロメロ…」
 「任せて?」
俺は顔をオマンコに寄せました。 
 「ああん…」
しかし素直に脚を開くお姉ちゃん。俺にオマンコを舐めさせてくれる決心をしたようです。俺は割れ目を下から上に舐め上げました。
 「ひゃああん!!」
今までに聞いた事がないようなお姉ちゃんの声でした。
 「ああん、隼人ぉぉ…、変な感じ…」
 「美味しいよ?お姉ちゃんのオマンコ…。理央さんのより甘酸っぱい。」
 「す、酸っぱいの…?」
 「うん。」
具体的な味を言われ物凄く恥ずかしそうでした。俺はお姉ちゃんのオマンコを舐め続けます。チュルチュルと愛液を吸うと激しく体を悶えさえるお姉ちゃん。吸っても吸っても愛液が溢れてきます。
 「お姉ちゃん、どんどん溢れてくるよ?そんなに俺にお汁を飲ませたいの?」
 「ハァハァ…そ、そんな訳じゃないよぅ…。止まらないの…」
 「お姉ちゃんのスケベ…」
 「バカァ…」
お姉ちゃんは手で顔を隠して恥ずかしがりました。そんなお姉ちゃんのオマンコを舐めて吸いまくりました。そして舌先を堅くしてクリトリスを激しく弾いてあげるとお姉ちゃんは激しく悶え喘ぎ、卑猥な絶叫をあげながら初めてのエクスタシーを迎えようとしていました。


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