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淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

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お姉ちゃん…-8

 両方の乳首を交互にしゃぶり尽くしてあげるとお姉ちゃんは激しく体を悶えさせました。
 「ああん…隼人ぉぉ…おかしくなっちゃいそう…ハァハァ…」
そんなお姉ちゃんを見つめて人差し指で乳首を転がしながら言いました。
 「女の子には興奮するとピンピンになる場所が三カ所あるんだよ?一つ目は右乳首、2つ目は左乳首…」
 「ハァハァ…も、もう一つは…?」
興味津々なお姉ちゃん。
 「これから教えてあげるよ…。」
 「は、早く教えて…。じらさないで…早くぅ…」
お姉ちゃん、完全にエロ化してしまったようです。自分でもその答えはパンティの中のどこかだと言う事は感じている事でしょう。だからすんなり俺にパンティを脱がされたのでしょうね。
 初めて見るお姉ちゃんの陰毛。まだ生え揃ってないのは姉弟同じですね。女の下半身にうっすらと繁る陰毛はどこか卑猥です。
 「お姉ちゃん、オマンコ見せて?」
 「オマ…ンコ…」
その単語は知っていた様子でした。俺はお姉ちゃんの脚を開き顔を寄せました。
 「は、恥ずかしいょ…」
しかし抵抗ゼロ。俺はお姉ちゃんのオマンコをじっくりと見ました。誰にも荒らされていない秘境。綺麗な色です。こうしてみると理央さんのオマンコは処女に近い状態の美しいオマンコだったんだと思います。まぁ今では俺が使い込んでしまいましたが。
 処女のオマンコ…。美しかろうがそうでなかろうが卑猥な物体には変わりありません。お姉ちゃんにもこんな卑猥な物体がついているなんて…興奮します。
 「お姉ちゃん、ヌルヌルした液体がいっぱい溢れてるよ?」
 「自分ではどうしようもできないから…。出れば出るほどアソコが悶々するの…。隼人、早くこの悶々をスッキリさせる方法教えて…。頭がおかしくなりそう…」
 「分かったよ。」
俺は指でビラビラを撫でます。
 「ひゃん!!」
 「こうなったらオマンコはどこ触っても感じるでしょ?でもやっぱ3つ目のピンピンになる場所が一番だよね。」
 「く、クリトリス…?」
 「何だ、知ってんじゃん。いじってみてどうだった?」
 「な、名前知ってるだけで触った事は…ないの…」
 「え?どうして?」
 「な、何か…怖くて…」
そんなもんだろうか。男は迷わずチンポをいじってみるものだが。じゃあ俺が触ってあげよう。俺は人差し指の腹でクリトリスを撫でてあげました。
 「きゃああん!!」
絶叫するお姉ちゃん。凄い反応です。体が一瞬宙に浮いたかと思うほどの反応でした。
 「ヤバい…ヤバいゃ隼人ぉぉ!きゃあん!ダメっ!!」
俺はお姉ちゃんのクリトリスを刺激し続けます。
 「気持ちいいでしょ?クリトリス。理央さんもいつもおかしくなっちゃうんだよ?女はクリトリスいじられるのが大好きなんだよ、みんな。」 
 「ああん…ダメェ隼人ぉぉ…!あひゃんっっ…!き、気持ちイイッッ!」
ベッドで激しく悶えるお姉ちゃんをいつしか女として見てしまったのが大きな間違いでした。


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