お姉ちゃん…-7
キスをしたあとのお姉ちゃんの顔がたまりませんでした。潤んだ瞳でほんのり顔をピンクに染め不安そうに見上げる姿にキュンとしてしまいました。いつものクールな姿からは想像も出来ません。お姉ちゃんはすでにその気でした。
「脱がして…いいよ?」
言葉を返すと姉を辱めてしまうと感じた俺は頷いて服を脱がしました。可愛い水色の下着…。胸がブラジャーに窮屈そうに押し込まれてました。
「お姉ちゃん、巨乳なんだね…。」
「でも大きいと男の子にジロジロ見られるから嫌なの。」
「俺には見せてくれるの?」
「うん。弟だから…」
俺は背中に手を回しブラジャーのホックを外し脱がしました。すると胸がプルンッッと飛び出しました。
「スゴッ…!」
姉は緊張で固まっているせいか手を下に垂らしたまま動きません。それとも相当な覚悟で隠す事をしないと決めているかのような感じでした。
「な、何センチあるの…?」
「は、85…センチ…」
中学でそりゃでかいわ!大人になったら100センチ超えちゃうんじゃないかと思ってしまいます。
「お姉ちゃん、触っていい?」
「うん…」
お姉ちゃんは目を閉じました。俺はお姉ちゃんの両方の胸を両方の手で覆い被せるように触りました。
「んっ…」
お姉ちゃんはビクッとして眉間に皺を寄せました。しかしながら凄い感触でした。言っちゃ悪いが理央さんの胸など比較にならないほどの感触です。しかも柔らかい。俺は無意識に揉み始めていました。
「あん…」
感じるお姉ちゃん。
「た、たまんねぇ…」
夢中で揉み上げる俺。お姉ちゃんは自由に揉ませてくれました。あまりに夢中に揉み過ぎる俺に足がよろけるお姉ちゃん。俺はお姉ちゃんをベッドに寝かしました。パンティだけの姿で俺のベッドに寝るお姉ちゃん。何か不思議な感じがしました。そんなお姉ちゃんの胸を夢中で揉んでいました。
「あん…隼人ぉぉ…」
溶けそうな目を半分開き見つめるお姉ちゃん。俺は胸を掴み突き出た乳首を舐める様子をお姉ちゃんに見せました。
「ああん!!」
体を反応させたお姉ちゃんの顔がいやらしくなりました。俺はお姉ちゃんの乳首をゆっくりと舐め回しました。顔を赤らめ悩ましげな表情で自分の乳首が舐められている様子を指をくわえて見ていました。
「見て?お姉ちゃん…。乳首がこんなにピンピンに堅くなってるよ?」
「乳首って…こんなんなっちゃうものなの?」
「いじられたり舐められたりして興奮すると勃つんだよ?て事はお姉ちゃん、今興奮してるんだね。」
「やだぁ…」
自分の興奮を知られて恥ずかしい様子でした。ピンピンに勃った乳首を指でコリコリされ更に興奮するお姉ちゃん。きっとパンティはぐっしょりと湿らせている事でしょう。俺はピンピンの乳首がふやける程にしゃぶり尽くしてあげました。