お姉ちゃん…-10
俺は割れ目を激しく上下に舌で舐めながらクリトリスを指で素早く刺激しました。指はヌルヌルして良く滑ります。お姉ちゃんは激しく悶えながら俺の頭をかき回しながら絶叫しました。
「あっ!ああっっんっっ!い、嫌っっ!嫌ぁぁっっ!ダメぇ!!きゃあああっ!!」
凄い喘ぎようでした。最後は腰を浮かす程に体を伸び切らせながら初めてのエクスタシーを迎えました。
「ひゃふぅっ…!あっ…んんん!」
オマンコはいやらしい匂いがプンプンしてました。お姉ちゃんのいやらしさに思わず本気で興奮してしまった俺はきっと何かにとりつかれたのだと思います。気がつくとお姉ちゃんの処女を奪っていました。
「い、痛い…!隼人ぉっ…!」
「お姉ちゃん…!ハァハァ」
痛がるお姉ちゃんにさえ興奮していました。性格は別にして男子に人気のあるお姉ちゃんの処女を奪った感動を感じていました。お姉ちゃんの処女は俺の物…、決して誰にも奪われる事はもうない…、そう思うとますますお姉ちゃんとセックスしている事に興奮してきます。いつも家の中に一緒にいるお姉ちゃん。ヤリたい時にすぐヤレます。お姉ちゃんと遊ぶ、勉強する、テニスする…それらとセックスする事に何の違いがるのか…。お姉ちゃんに言われた意味が分かってしまいました。
「お姉ちゃん…!!」
俺はお姉ちゃんの中で快楽を得てしまいました。妊娠に対する深刻さをまだまだ感じていない俺はお姉ちゃんの体に最高の快感を求めてしまったのです。中出しは最高に気持ち良かった…。
俺達はそのままの姿で暫く抱き合ってました。キスをする気持ちに罪悪感はお互い全くない様子でした。俺達、姉弟はこうして結ばれてしまいました。
すぐ近くにこんな気持ちのいい体があったなら、もっと早く気づけば良かったと思いました。お姉ちゃんと付き合いたいと思ってる奴やヤリたいと思ってる奴はたくさんいると思います。そんな姉とセックスできる俺は優越感さえ感じてしまいます。姉弟がセックスしてはいけない決まりはない、そう思ってます。きっとこれから今までにない楽しい毎日が待っていると思うとワクワクします。お姉ちゃんのオッパイを毎日揉めるんですからね。たまりません。