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夜中の父と義母の営みを覗く息子
【熟女/人妻 官能小説】

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夜中の父と義母の営みを覗く息子-1

大学生のたけしさん(仮名)は、夜中、義母の悦子さん(仮名)のことが気になって仕方ありません・・。

1階の洗濯場に行きました・・。そして、義母の洗濯物のタイトスカートを顔につけて、義母の匂いを嗅いでは、タオルのようにして義母のタイトスカートで顔を拭きます・・。たけしさんは興奮して勃起します・・。


「あーーーーっ・・・・・」

義母は、父と解体途中の和式便所にいました・・。せっかく新築した洋式トイレとユニットバスが部屋の近くにあるのですが、中年新婚の営みをしようと、わざと古い、扉の外された和式便所にいました・・・。たけしさんはあわてました・・・。少し奥のほうに身を隠しました・・。

「あーーっ」

義母は、父に丸裸にされると、和式便所にまたがされ、みだらなかっこうを父にさせられました・・。

「あーっ」

義母は、しゃがんだまま、父にお尻をまさぐられてます・・。ため息のような、にぶいうめき声をあげます・・・。

「あぅぅ・・・」

父は丸裸にならず、パンツだけを脱いでいます・・。そして、ソーセージのようにいちもつを勃起させ、義母のお尻の割れ目をまさぐり、時々背中の寝汗を舐めます・・・。

「ああーっ!」

「え、悦子・・お尻・・少しだけあげなさい・・」

「あ・あなた・・はずかしぃ・・そ、そそんな・・」

義母は父に、しゃがんだまま少しだけお尻をあげさせられ、もっとみだらな姿をしました・・。

義母は恥ずかしさのあまり、片手でお○んこを隠しました・・・。

「あ、あなた・・・・・い、いや・・・・・・・あああーーーーっ!」

父は義母のお尻の割れ目に顔をピタッとつけて振り子のように顔を左右に振りました・・・。

「あ、あ、あ、あぅぅぅぅ・・・」

義母は父の顔をどけようと左手でどかそうとしますが、父はもちろん義母のお尻に顔をつけたままです・・。

「え、悦子〜〜〜〜すばらしい匂いだ〜〜あああ〜〜(ペロペロペロ)」

「あ、あぅぅぅ・・」

義母はため息のような恥ずかしそうな、にぶいうめき声をあげます・・。時々父の顔をどけようとしますが、無理なみだらなかっこうのため、お尻がブルブル震えて、どうしようもありません・・・。

たけしさんはものすごい興奮をしました・・。思わず、義母のよごれたタイトスカートを勃起したいちもつに巻いてオナニーをします・・・。

「(はあ〜はあ〜はあ〜(シコシコシコ・・)」

タイトスカートをまいたいちもつは、また大きくふくらみました・・。たけしさんはもう、精子が今すぐにでもでそうです・・。

「あーー」

義母は乳首が立ってきました・・。あまりのみだらなかっこうに、思わずおっぱいを右手で隠しました・・。

「あぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・」

「お、おい・・・・い、いやらしいじゃないか・・・・(うぐ・・・・)た、たまらんっ!」

父はものすごく興奮しています・・・。義母のみだらなお尻の突き出したかっこうに口づけをはじまめました・・・。

「(チュッチュッチュッ・・・・ペロッペロッ・・・)ああ〜〜」

父までうめき声をあげます・・。

「あ、あなた・・」

「わ、わかってる・・そのままおしっこしなさい・・」

「(!)い、いや・・・・それは・・・・・」

「いいから・・・・早く・・・」

「・・あぅ・・」

義母はおしっこをする姿に、また腰をおろしました・・。でも、父はお尻のまさぐりをやめません・・・。

「あ、あなた・・・手をどけてちょうだい・・。」

「い、いいから・・そのまましなさい・・」

「ちょ、ちょっと・・・手にかかるから・・」

「いいからしなさい・・・・」

「あぅ・・・」

(ジョーーー)

義母はお尻の割れ目を父にまさぐられながら、おしっこを始めました・・・。

「あ、ああ!恥ずかしッ・・あぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜」

義母はため息のようなあえぎ声をだしながらおしっこをしました・・。父は興奮して、お尻をまさぐりながら腰をうごかしています・・・。

「おお〜〜」

たけしさんは、義母のタイトスカートをいちもつに巻いて、がまん汁をたくさんつけました・・。こんな営みを隠れながらみて、興奮しすぎ・・・。いつでも精子がでます・・。



義母は用が済むと、父はちかくのティッシュで義母の股を拭こうとします・・。

「あ、あなた!」

「いいから・・・(フキフキフキ・・)」

「あぅぅぅ・・・」

「お、おい・・もっと前・・」

父も和式便所にあがりました・・。そして挿入します・・。

「あーーっ・・」

(ズッコンズッコンズッコン・・・・)

「あ〜〜!」

「お、おい・・・・もうだめだっ・・・・・うう〜〜〜ああああああ!」

「ドピュウ〜〜ドバッ・・ピュッピュッピュッ・・」

「あぅぅぅ・・・・・」

父は精子を出しました・・・。たけしさんもここで出します・・・。

「(うっ・・ドッピュッ・・ピュピュッ・・ピュピュッ・・」

たけしさんは、義母のよごれたタイトスカートに精子を出しました・・。

「え、悦子・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

義母はさすがに恥ずかしかったのか、無言でした・・・。

たけしさんは若いので、奥に隠れたまま、すぐにまた勃起します・・・・。



それからというもの、早朝、たけしさんは起きた時、ついつい義母のトイレに入っていくと、近くでう○ちをするブリブリっとする音を聞きに行きます・・・。若いのでそれだけで勃起します・・・・・。


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