隣のお姉さん-8
「どう?びっくりした?」
「はい…」
自分の体の中にこんなものが隠れていただなんて驚きです。理央さんは平然としていました。
「いい?これから暇さえあればこういうふうに皮を剥いておくのよ?そうしないといつまでも皮を被ったままの子供のオチンチンのまま大人になって馬鹿にされちゃうからしっかりと剥いておくのよ?」
「はい…」
俺は進化した自分のチンポを見つめていました。
「じゃあ隼人くんの悩み、解消してあげる…」
理央さんはチンポを握り締め、手を上下について動かし始めました。
(一体何をしてるんだろう…。こんなんで悶々が解消されんのかな…)
疑心暗鬼で身を任せていました。するとどんどん悶々が募ってきました。理央さんは微笑みを浮かべてチンポを見つめながら手を動かしていました。すると…。
「えっ?な、何だ!?」
体中の何かが下半身に集まるような感覚を覚えました。それはどんどん大きくなっていきました。
「な、何!?」
するとそれがチンポの元あたりに集約されたような感じがして下半身がモヤモヤっとしました。
「えっ?な、何?何??」
下半身が落ち着きません。そして何かがチンポを登り詰めようとする感覚…。そのなんとも言えない感覚が一気に弾け飛んだような気がしました。
「わっ!わっ!な、何か出る!!わ…ウワァァ!!」
まるでジェットコースターで急降下したかのような衝撃。俺はチンポの先を見てしまいました。そして未知なる世界が俺を待っていました。チンポの先から白く濁ったネバネバした液体がドピュ、ドピュと吹き出しました。
「ああっ!ああっ!」
あまりの快感に体が一緒にビクンビクンしてしまいました。止まらない白い液体。次々に溢れ出し理央さんの手をベトベトに汚していました。
「ああ…!はぁぁっ!!」
衝撃的な天にも登りそうな快感に俺は何も出来ませんでした。
これが、俺が精通した瞬間です。俺は理央さんに精通してもらったんです。理央さんの柔らかい快楽の手で俺は初めての射精を経験しました。