隣のお姉さん-7
汗ばんできたのはクーラーがないせいだけではありませんでした。心臓がドキドキしています。理央さんの艶しい雰囲気に小学生の俺は体が固まってしまいました。
｢あれ？今は元気ないんだ…。｣
理央さんがズボンの上から股関を撫でて来ました。
｢わっ…｣
驚く俺を宥めるように言いました。
｢いいから私に任せて…？｣
理央さんは今日もノーブラです。タンクトップにポッチンが浮かび上がっていました。
｢理央さん…そんな…｣
｢フフっ｣
ゆっくりと優しく股関を撫でる理央さん。目には理央さんの胸だの脚だのが映り込み段々悶々としてきました。でも緊張のせいか、気持ちとは裏腹にチンポは反応しません。
｢あれ？どうしたのかな？詳しく診なきゃね…？｣
理央さんは俺のズボンをゆっくりと脱がしパンツも降ろされました。
｢は、恥ずかしいよ…｣
思わずチンポを手で隠す俺。
｢私に任せて？ねっ？｣
理央さんに手首を握られると、魔法にかかったかのように手がいとも簡単にどかされてしまいました。俺のチンポは申し訳なさそうに下を向いてダラッとしてました。
｢随分成長したね？｣
まだ小さい頃は良くお風呂に入ってました。理央さんはタオルを巻いていましたが、子供すぎていやらしい目で見えた時はありませんでした。よくチンポを洗って貰った事を思い出しました。
理央さんは俺のチンポを親指と人差し指で摘み上に向かせました。
｢もっと足を開いて？｣
｢はい…｣
理央さんに従う俺。すると理央さんの手が上下に動き始めました。
｢な、何してるんですか！？｣
｢オチンチンを元気にしてあげてるのよ？｣
なんか変な気分でした。理央さんの手がチンポをいじっている所を見つめているうちにチンポが反応してきました。
｢ほら、おっきくなってきた♪｣
グンッ、と大きくなるチンポ。理央さんは掌に包み込むように握り直しました。
｢ああ…なんか…｣
いつも理央さんを覗いている時と同じような悶々とした気持ちになってきました。理央さんの掌の中で完全勃起してしまいました。
｢ほら？元気になっちゃったよ？ビンビンだね？｣
｢ビンビン…｣
物凄くいやらしい言葉に聞こえました。すると手の動きを止め俺を見つめました。
｢オチンチンの事、教えてあげる。｣
｢オチンチンの事…？｣
余裕の微笑みを浮かべる理央さん。チンポ講座が始まりました。
｢今のオチンチンが子供のオチンチン。でも大人になっていくと中が成長して段々皮が剥けていくのよ？｣
｢皮が剥ける…？｣
｢そう。こんな風に、ね？｣
理央さんは皮を固定し下に手を移動させました。
｢うわっ！な、何だコレ！！｣
皮が捲れると中から赤紫色をした物体が現れました。理央さんの割れ目から現れたのを見た時と同じような衝撃でした。
｢これが出てる状態が正常なオチンチン…大人のオチンチンなのよ？｣
理央さんは皮を剥き切りました。突如現れた生々しい赤紫色の亀の頭のような物体に俺はひたすら驚いてました。