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淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

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隣のお姉さん-3

 そして衝撃的な光景を覗いてしまったのは小学6年生の時でした。そう、オナニーです。オナニーする理央さんの姿を目にしてしまったんです。
 俺はいつものように部屋の明かりを消し理央さんの帰りを待っていました。しかしその日はなかなか帰ってこなく、理央さんの部屋の灯りがついたのは深夜の1時でした。部屋に入ってきた理央さんは部屋着に着替えて部屋を出ました。きっとシャワーでしょう。30分すると部屋に戻りました。
 それからいつものようにベッドに転がり携帯をいじる理央さん。俺はその姿を見てるだけで十分興奮しました。段々眠くなりそろそろ寝ようかと思った瞬間、理央さんの異変に気づきます。何か携帯を見ながらオッパイを揉んでいるような気がしました。目を凝らして見ると、やっぱりオッパイを揉んでいます。俺は眠気も忘れて食い入るように見つめました。
 やがて携帯を置いた理央さん。仰向けになり両手でオッパイを揉んでいました。
 (な、何してんだ!?)
意味は分からないけど理央さんは目を閉じ苦しそうな顔をしているように見えました。そして右手でオッパイを揉みながら左手が体を下ります。自分の太股…、特に内股をいやらしく撫でて体をクネクネさせ始めました。
 (な、何だよ…!?)
一体理央さんは何をしているのだろうと驚きました。ノーブラでしょうか?理央さんはタンクトップにポチッと浮き上がった乳首を指で転がしたり爪で軽く引っかいたりして口を半開きにして悶えていました。そして左手がパンツの中に入り体を大きく反らせました。必死で声を我慢しているようです。俺は未知の女の生態を観察している気分になりました。
 身体を左右に揺らしたり縮こまったりのけ反ったり…。理央さんは自らの体をまさぐり苦しそうな顔で悶えてます。
 (な、何だ…?いったい何なんだ…?理央さんは何をしてるんだ…?)
頭の中は?だらけでした。しかし俺のチンポはビンビンになっていました。
 そしてみるみるうちに服が脱げていきます。とうとう全裸になってしまいました。初めて見る女の裸に興奮しました。手に汗を握ってました。女の体は美しかった。美しいから下半身に生え揃う密林が卑猥に見えました。服に隠れて見えなかった部分が明らかになります。理央さんは股関を指でいじっていました。
 (女の人の股関ってどうなってるんだろう…。)
縦に線が入ってるイメージしかありませんでした。すると何と理央さんの体がずれ俺の方に向けて股を全開に開いて来たのです。
 (な、何だアレは!!!)
衝撃的なものを目にしてしまいました。赤紫色をした複雑な形状をしたグロテスクなものに驚きました。とても美しい理央さんについているものとは思えない下品なものがショックでした。そしてすぐに体勢を変えた理央さん。股関は見えなくなりました。
 ショックでチンポが完全に萎えてしまいました。頭の中にアレが焼き付いて離れませんでした。俺は怖くて覗きを止めベッドに丸まって布団を被って目を閉じました。でも寝れなかった。あのグロテスクなものが頭から離れず一睡もできませんでした。


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