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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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あの頃のまま…。-7

 私、バイブとか使った事ないんです。指とオチンチンぐらいです。それがいきなりラケットを入れるなんて少し怖かったです。
 「入るかな…」
うまく入りません。何回も腰を動かして位置を探ります。そしてようやくピッタリくるところを探し当てました。
 「早くっっ!」
もう、せかさないでよっ!ラケット入れるなんてすんなりいく訳ないじゃない…。でもあんなに期待する目で見られたら…ねぇ。私は思いを決めて腰を沈めました。そうしたら思ったよりも簡単に入ってきました。思わず大きな声を出してしまいました。
 「す、すげー!テニスラケットが入ってる!!」
自分でさせておいて酷いんだから、植田君。でもたくさん濡らした私のアソコはあっさりとテニスラケットのグリップをくわえこみました。まさかこんなに簡単に入っちゃうなんて思いもしませんでした。異物を入れる事に慣れてる女だと思われないか心配でした。
 オチンチンとはまた違う感触です。凄く堅い。オチンチンでは出せない感触です。膝に手を当ててガクガクする体を必死で支えました。植田君はスカートを捲り中を覗き込みます。
 「由衣がラケットをマンコに…。」
マンコだなんて卑猥な言葉を平気で口にするなんて。植田君は相当テンション上がってるようです。
 「由衣、チンポだと思ってコレでセックスしてみてよ。男の上になって腰を動かしてるように、さ!」
 「こ、こう?あっ…!スゴッ…ああん!!」
私は腰を浮沈させます。凄い…、この挿入感…。堅い堅い感触が何か凄い。私はラケット相手に段々燃えて来ました。植田君はラケットを入れて喘ぎ悶える私に満足しているみたいです。グリップはヌレヌレで滑らかに挿入されました。
 「こういう由衣が見たかったんだよ…。ハァハァ…」
ズボンの上からオチンチンをいじりはじめた植田君。私を見てオチンチンをいじる植田君を見てドキドキしました。植田君は私のこういう変態的な姿を想像してオナニーしてたのでしょうか?そんなことを考えていると私は頂に達してしまいました。テニスラケットのグリップでイクという恥ずかしい事実を植田君に見られながら…。でも最高のエクスタシーでした。私は前のめりに崩れ落ち植田君に体を支えてもらいました。ラケットを下のお口にくわえながら…。


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