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デリクラの女
【その他 官能小説】

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ちょこみるく-2

桂一は対面から紗江の横に移動する
[キスしたい」
「うん」
紗江は目を閉じ桂一に顔を向ける。
右手を背中に回し唇を重ね左手で服の上から紗江の乳房をに鷲掴みにするようにつかみ揉み始める。
「あんっ。乱暴にしないで」
「紗江の裸を見たい」
「・・脱がせていいよ」
ブラウスのボタンを一つづ外していくとストライプ柄のブラが露になる。
「立って」
言われるまま立ち上がるとそのままスカートを下ろされブラと同デザインの水色のストライプの縞パンとブラだけの姿になった。
紗江を抱きかかえパイプベッドへ運ぶ。
ブラを外すと幼い顔からは想像もつかない大きな乳房が露になった。
「大きい・・・巨乳だ」
両手で左右の乳房を揉み始める。
「あんっ手つきがいらしいよ」
ぱくっと乳首をくわえチュウチュウと吸い始める。
「ひあっん・・・・乳首吸わないであんっ・・」
口の中で舌先で乳首を転がすようになめ回す。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・ああん・・・」
乳房を揉んでいた手を体を滑らすよう徐々に下半身にもって行きパンツに指をかけた。
紗江はその動きに合わせ腰を浮かせパンツを脱がすのに協力した。
「足を開いて見せてくれ」
「は・・恥ずかしい」
紗江は言われた通りに左右に大きく足を開いた。
「紗江の処女まんこを指で広げて見せてくれ。」
「・・その言い方エロイよ」
「だって処女だろ」
「そうだけど・・恥ずかしすぎてできないよ。触っていいからお兄ちゃん自分で拡げて見ていいよ」
桂一はどきどきしながら指を紗江の下半身に手を伸ばす。
「優しく触ってね」
指先が紗江のひだに触れると紗江の体がびくっと震えた。
指先に湿った感触が伝わる。
くちゅって小さな音がしてひだが左右に拡げられるとピンク色した秘肉があらわになる。
「綺麗だ紗江の処女まんこ」
「処女まんこ言わないで恥ずかしい」
桂一は顔を下半身に埋めると舌先を粘膜部に這わせる。
「あんっ・・・いやんっ・・・」
あそこはしっとり濡れている。
「濡れてる・・・」
「だってこれからエッチすると思っただけでスゴイドキドキして心臓が破裂しそう」

「本当?」
「本当だよ。ほら」
紗江は桂一の手を握ると自分の胸を触らせた。
「ほら、すごいどきどきしてるでしょ?」
「おっぱいが邪魔してドキドキしてるかわからん」
「やんっ。また揉んでる」
「こんなでかい乳は揉むしかないだろう?」
「もうっ!本当にエッチなんだから」
「エッチで嫌いになったか?」
「ううん。エッチでも大好き」


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