記-34 男の右手が、彼女の股間から抜かれる。 そして、胸を触っていた左手を交代させて、そのまま股間へ持っていく。 あっという間に、二本の指が、彼女の中へ入る。 「……ん」 出し入れして、 「……あ」 中をほぐして、 「……やめ……て」 指を三本に増やして、 「……うっ」 もっと気持ちよくさせてやる。