私の中に出す男達-7
3人の手にオッパイを揉まれているうちに気持ちが良くなってきて、私は背後に手をついて体を支えました。するといやらしくモミモミする手と興奮気味のみんなの顔が良く見えて気分が高まってきました。岸田君は脚フェチらしく太股を良く撫でてきました。岸田君の撫でる手がワンピースの裾を段々と上げていきました。もう太股の3分の2は露出してます。パンティが見えそうで見えない状態が3人を興奮させているようでした。
「由衣、キスしていい?」
植田君がキスを求めて来ました。私は自分から植田君の唇に顔を寄せました。唇が触れた瞬間、何か新鮮な気持ちになりました。すると俺も俺もと岸田君と清水君が私の唇を奪ってきました。清水君がキスしている時、彼が話しかけてきました。
「俺達高校の時さぁ、由衣の事好きだたんだよ?チュチュッ…」
意外な言葉でした。告白するような気配は全く感じなかったから。
「そんな素振り、全くなかったじゃん。チュチュッ…」
「ふられるのが怖かったんだよ。もし告ってふられたら、それまで通り楽しく遊ぶ事できなくなりそうでさ。チュッ…。俺は由衣と遊んでるだけで楽しかったから告白する事を諦めたんだよ。」
「チュチュチュ…、そうなの?」
「ああ。でもさぁ、もし告白してたら可能性あったかな?」
「私、誰とも付き合うつもりはなかったからきっと断ってたと思う。」
「そっか。正解だったな。チュッ」
「でもあの頃に私達の友情が固まっから今この時があるんだと思う。あの頃告白されてたら今、キスしてないと思うよ?こういう気持ちになれなかったと思う。」
そう言うと次に再び植田君がキスしてきました。
「俺も彼女いたけど由衣が好きだったんだよなぁ…チュチュッ…。告白しなくて良かった…。」
「告白してたら軽蔑してたわよ。」
「だよなぁ!チュチュッ。でも良く由衣をオカズにしてセンズリこいてたよ。」
「俺も!」
岸田も清水も同意した。
「私でセンズリしてたの??」
センズリと言う言葉を口にしたらかなり恥ずかしかったです。
「してたよ〜。毎日シコシコしてたよ。由衣は俺達でオナニーしなかったのか?」
「しなかったわよぉ…。私、オナニー覚えたの結婚してからだもん。」
恥ずかしい告白もためらいなく口から出てくる。
「そっか…。でもあの頃の願望がようやく今叶ったんだ。嬉しいよ。」
そう言って舌を絡めてきた植田君。私も快く彼の舌を受け入れました。