私の中に出す男達-12
私はその時に言った言葉は鮮明に覚えてます。私の偽りのない本心だったからです。
「して…?お願い…。もうダメ、我慢出来ない…。セックスしたいの…」
間違いなくそう言いました。
「マジでしていいの?」
植田君が聞いて来ました。私はうん、と答えました。加えて中に出していいのかと聞かれましたが断る理由はないし約束です。うん、と答えました。
順番で揉める事はありませんでした。中出し経験者の岸田君と清水君は植田君に最初の順番を譲りました。みんな友達思いでいい人達です。ますます好きになります。
「ここじゃ背中が痛いだろう?ベッドに行こうな、由衣。」
そう言ってお姫様抱っこでベッドに運んでくれた植田君。ベッドに寝かされた時は性に眠っていた私を目覚めさせてくれる王子様にさえ見えました。目覚めさせてくれた3人に感謝すると共に私の体で気持ち良くなってくれたら嬉しいと思いました。
植田君が私の脚の間に体を入れて来ました。オチンチンを勃起させていざ挿入しようという植田君を見るとドキドキしました。もうすぐオチンチンが私の中に入ってくる…、そう思うとアソコがジュクジュクしてきました。
「まさか由衣とセックス出来るなんて…。高校の時、ヤリたくて仕方なかったよ…。しかもこんないい女になって…。あの頃ではなく、今の由衣とセックスできるのが嬉しいよ。」
優しい顔で囁いてくれました。
「植田君…」
「由衣…」
短いながらも濃厚なキスをすると、唇が離れる前に植田君のオチンチンが入って来ました。
「んんん…!」
キスしながら植田君の体に抱き付く私。オチンチンが入ってくるに連れて強く抱き付いてしまいました。
「ああ…気持ちいい…!す、凄いよ由衣…。ハンパなく締まりがいい…」
「ハァハァ…植田君のオチンチンも堅くて気持ちいいよ…ああん!」
「由衣…」
植田君は上半身を起こし私の両膝を掴み大きく開きながら結合部分を見つめました。
「由衣のマンコに俺のチンポが入ってる…。」
確認するかのように呟くとゆっくりと腰を動かし始めました。そう、私が久しく遠ざかり欲しくて欲しくてはたまらなかった感触…。男の人のガチガチに興奮した鉄柱を打ち付けられるようなこの感じがたまりませんでした。
「はぁぁん!気持ちいい…!オチンチンが気持ちいいっっ!!」
私は恥じらいもなく叫びました。ネチョネチョする結合部分、体のあちこちを弄ってくる手、欲望の表情で私を見つめる植田君の顔と近付いて私の淫乱な姿を目に焼き付けるように見つめる岸田君と清水君…、見られる事に興奮を覚えてしまいました。
バックで犯されヒクヒクするお尻の穴を見せつけながら私はシーツを掴みアンアンと喘ぎます。植田君のお尻を撫でる手つきがいやらしくて興奮します。手を回されクリトリスを刺激されながらバックで突かれると私は涎を垂らしてしまいました。下の口からも上の口からも涎を垂らすはしたない女を3人はどんな気持ちで見ていたんでしょうか。
騎乗位になると植田君は下からガンガン突き上げ、跳ねながら悶える私を見て興奮してました。オッパイを掴まれグニュグニュと揉まれながら私の涎は止まりませんてした。あと二本もオチンチンが楽しめるんだと思うとますます涎が垂れてしまいました。