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お姉さんの秘密
【OL/お姉さん 官能小説】

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第二章-8

「なによ、ちょっと前まで童貞だったのに誰と見比べてるの?」
「えっ?インターネットで見たり……前にトイレで……」
「そっかぁ、雄太トイレ覗いていろんな人のアソコ見てたんだもんね」
「……はい」
「もう覗きはしてないよね?」
「勿論です、真奈美さんとの約束は死んでも守ります」
「うん、よしよし、それで私のアソコはそんなにキレイ?」
「はい、真っ白でツルツルの肌にキレイな縦線一本て感じで、本当にキレイです」
 事実真奈美の割れ目は全く変色しておらず肌の色と変わらない色をしていた。
 こんもりと膨らんだ二つの大福をくっつけたような形で割れ目からは何もはみ出してない、処女といっても誰も疑わないような色と形だった。
 雄太の言葉に気を良くした真奈美は更に
指で割れ目を広げた。
 その内部も薄いピンク色で皮を被った小さめのクリトリスが真奈美の指で引っ張られ、ちょこんと姿を現した。
 雄太はそのあまりの神々しさにジッと見とれていると
「じゃあ雄太、キレイにしてくれたお礼に何か一つお願いを聞いてあげる」
と言って微笑んだ。
 その言葉にふと我に返った雄太はしばらく考えて
「あの……真奈美さんのオシッコする所を、ツルツルのアソコからオシッコが出る所を見たいんですけど……」
と真奈美の顔色を伺いながら言った。
 ある程度の事は予想していた真奈美は嬉しそうな顔で
「うふふ、やっぱり雄太は変態ね、ちょうど今オシッコしたかったから、じゃあここでしてあげるからよく見なさい」
と雄太の前でしゃがみこんだ。
 すると雄太は慌てて言った。
「真奈美さん、それより……俺の上に跨がって、顔の上でオシッコしてください」
 さすがにそこまでは予想もしていなかった真奈美は少し戸惑い
「えっ?雄太の顔にオシッコするの?オシッコかかっちゃうわよ、いいの?」
と言うと雄太は
「はい、真奈美さんのオシッコなら、いや真奈美さんのオシッコをかけて欲しいんです」
と真奈美が承諾する前に床に寝そべった。
「まあ、何でもお願い聞いてあげるって約束したし、じゃあしてあげる、でも沢山出るかもしれないからね」
「はい、どうぞ」
 真奈美は雄太の顔の上に跨がり下半身に力を込めた。
 しかしさすがに下から見られていると思うと緊張してしまいなかなか出す事が出来なかった。
 一方下から見上げている雄太は真奈美が力を入れたり抜いたりするたび割れ目や肛門がヒクヒクと動くのを見ているうちに興奮してきてしまい、つい割れ目をペロッと舐めた。
「ひゃっ、雄太、やめなさいよ、もう……あっ、出そう、出ちゃう、いい?」
 雄太はいよいよだと思い指で軽く割れ目を広げてクリトリスと膣口の間にあるぽつんとした尿道を見つめた。
 一瞬力が入り僅かに割れ目が閉じて、次の瞬間割れ目が開き尿道からチョロチョロとかすかに黄色がかった液体が流れ出し
「雄太、もう止まらないからね、いやぁ…」
と言う声と共に勢い良く雄太の顔めがけて溢れ出した。
 最初はただ間近で放尿シーンを見て真奈美のオシッコが自分の顔にかかるのを期待していただけの雄太だったが実際に目の前で流れ出したのを見て、無意識に真奈美の割れ目に口をつけて口内で真奈美の体から出たモノを飲み始めた。
 そんな雄太を見て真奈美は
「ちょっとぉ、オシッコなんか飲んだらお腹壊しちゃうわよ、ねえ雄太」
と言って腰を上げようとしたが雄太はガッチリと腰を掴み顔を押し付けてゴクゴクと喉を鳴らして飲んだ。
(真奈美さんのオシッコ、温かくて美味しい)
 雄太は夢中になって飲み続けるのを見て真奈美も諦めて出し続けた。
 最初は驚いた真奈美だったが自分のオシッコを喜んで飲む雄太が可愛らしく感じ
「雄太ぁ、あともう少しだから、全部飲めそう?」
と頭を撫でながら言うと雄太はコクリと頷いた。
 やがて全てを出し尽くし
「はぁぁ、沢山出ちゃった、どう、美味しかった?」
と腰を上げ雄太に抱きついた。
「はい、最高です、真奈美さんのオシッコ、最高に美味しかったです」
「もう、本当に変態なんだから、私のオシッコ飲んでこんなにオチンチン大きくして、そんなに興奮した?」
「しました、真奈美さん、もう一度エッチしてもいいですか?」
「えっ、またしたいの?しょうがないわね」
 真奈美は雄太の上に跨がってペニスを掴み自分の中に導いた。




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