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お姉さんの秘密
【OL/お姉さん 官能小説】

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第二章-7

「はあ……雄太、すっごい気持ち良かった」
「俺もです、真奈美さんのアソコ、吸い付いてくるみたいで」
「うふふ、私達体の相性が抜群ね」
「本当ですか?嬉しいです、俺真奈美さんしか知らないから」
「とってもいいわよ、雄太のオチンチン、私にぴったりの大きさで、それに精液をのんだの初めてだし中出しされたのも初めてなのよ、それだけ雄太の事を気に入ってるってこと」
「ありがとうございます」
「なんていっても私の一番の秘密の匂いを知ってるんだから、今まで絶対に他の人には秘密にしてたエッチで恥ずかしい秘密をね」
「この匂いですね」
 雄太はまだ下半身が繋がったまま再び真奈美の腋の下に鼻をうずめた。
 そして鼻をクンクンと大袈裟に鳴らしながら匂いを嗅ぐとまた興奮が高まっていき
みるみるうちに真奈美の中でペニスが膨張していった。
「いゃん、雄太、またおっきくなってきたじゃない、もう一回する?」
「はい、真奈美さんの臭いオマ〇コをもっと犯してもいいですか?」
「あん、ダメって言ってももう止まらないでしょ、あっ……あっ、きて、もっと激しく奥の奥まで雄太のオチンチンで私のオマ〇コを好きなだけ汚してぇぇ……」



 二度目の中出しをしてさすがに雄太も真奈美もグッタリとして二人共ベッドの上で抱き合いながら息を整えていた。
 しばらくして雄太は真奈美の中からペニスを抜くとぽっかりと開いた膣口からトロトロと精液が逆流した。
 それを真奈美は指ですくい
「私のエッチな汁と雄太の精液が混じり合ってる……」
 そう呟きそれをペロッと舐めて
「いゃん、まずぅい」
と嬉しそうに言った。



「雄太、じゃあお風呂場行こうか、名残惜しいけど私の腋の下とアソコをキレイに処理してね、もしちょっとでも傷つけたら許さないからね」
と言い雄太と共にバスルームに向かった。
 真奈美はハサミと安全剃刀を取り出し
「女性用のシェーバーとかもあるけどやっぱり剃刀で雄太に丁寧に剃ってもらいたいからね、頼んだわよ」
と道具を渡し軽くシャワーを浴びた。
 そしてマットの上に寝ころんで腋の下とアソコの毛を短くハサミでカットしてからシェービングクリームを塗り丁寧に剃刀で剃り始めた。
 真奈美はその間目を閉じ雄太に全てを任せた。
 雄太は肌を傷付けないように気をつけながら腋毛を全て剃り、下半身に取りかかった。
「真奈美さん、アソコの毛はどういう風にすればいいですか?」
「股の間は全部剃って、あと前のほうはキレイに形を整えてくれればいいよ」
「はっ、はい」
 まずは真奈美にオムツを変えるような姿勢をしてもらい肛門の周りや割れ目の周りを慎重に剃っていった。
 そしていよいよ前側の毛を整え始めた。
 真奈美の足を閉じて上から見て左右対象になるように少しずつ剃っていったが思ったより難しく右側を剃っては左側を剃り、段々毛の面積が小さくなっていった。
(ヤバい、上手く左右対象にならない、このままじゃあ全部毛が無くなっちゃう、どうしよう………)
 必死になって形を整えようとしたが最終的には割れ目の上にちょこんと、それでもまだ左右対象にならない不格好な形になってしまった。
「真奈美さぁん、ごめんなさい………上手く形が……」
「えっ、どれどれ……ええっ、なによ、もうほとんど毛が無いじゃない」
「はい……左右がキレイに整わなくて、調整してるうちに……」
「もう、いいわよ、こうなったら全部剃って」
「…………はい」
 結局全て剃りツルツルになってしまった。
 真奈美はシャワーでついている毛を洗い流しツルツルになった股間を触りながら
「いやぁん、まるで小学生みたい、今まで沢山毛があったからなんか寂しいわね、もう、雄太ったら」
 そう言うと雄太はシュンとして
「ごめんなさい、怒ってますか?」
と上目遣いに真奈美を見た。
 そんな雄太に真奈美はクスリと笑い
「別に怒ってなんかいないわよ、まあ予定とは違ったけどツルツルのアソコもエッチでいい感じだし、どう雄太、私のアソコは?」
 しゃがんでいる雄太の目の前に立ち少し足を開いて見せつけると、真奈美が怒ってない事にホッとして
「キレイです、こんなキレイなアソコは初めて見ました」
と正直に感想を言った。


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