義母と父との営みを見て勃起する息子-1
大学生ぐらいになると、やはり義母の体は気になるものです・・。学生のたけしさん(仮名)も父が再婚し、悦子さん(仮名)という義母とともに暮らしています・・。40代後半とはいえ、やはり女・・。それなりの美しさもありますし、匂いもします・・。たけしさんも義母の下半身に目がいくのも無理はありません・・。悦子さんの目を盗んでは、脱衣所の洗濯物の悦子さんのパンツやタイトスカートの匂いを嗅いでシコシコします・・。そして、パンツに精子を出して自分で処理します・・・。
「あっあああーーー」
旦那さんは息子さんのいないときに、台所に悦子さんを立たせて、後ろからお尻の匂いを嗅ぎながら両手でおっ○いを揉んでいます・・・。
「あ・・あなた・・・・た、たけしさんが・・・・」
「だ、だいじょうぶだ・・・すぐ終わる・・・ああ〜」
いくら中年といえど、新婚は新婚・・・。夫は、チャックから勃起したいちもつを出して、夢中でおっぱいを揉みながら、悦子さんのお尻の割れ目から顔を離しません・・・。
「あぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・」
義母の悦子さんは、眉間にしわをよせて、あえぎ声をだします・・・。シャツをたくしあげられてるので、おっぱいが日に当たって何となく明るい・・・見られてるようで恥ずかしそうです・・・。思わず、右手であそこを隠します・・・。
「あ!ああぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・」
旦那さんは、悦子さんのお尻の穴を舐めはじめました・・。
「え、悦子・・・そのまま・・尻突き出せ・・・」
「あ、あなた・・・はずかしぃ・・・そ、そんな・・・・あぅぅぅぅぅ・・・・・」
悦子さんは足首まで下げられたズボンをそのままに、足を閉じたまま、夫にお尻を突き出しました・・。
「あ・・・あなた・・・あぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・」
「(はあ、はあ〜)い、いいお尻だ〜〜ああ!たまらん!」
夫は、悦子さんのお尻の匂いを嗅ぎながら、今度は毛の生えた悦子さんのあそこをまさぐります・・・。悦子さんは眉間にしわをよせながらあえぎ声を出します・・。
「あぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・」
「も、もっと声出して・・・・」
「そ、そんな・・・・・あ!あぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」
そのとき、たけしさんが戻ってきました・・。
「ただいまああ〜〜」
「!!」
二人はあわてて離れました・・。旦那さんはいちもつをしまい、悦子さんは、ズボンとパンツを急いであげて、髪を直しました・・・。
「お、おお〜〜」
「・・・・・・・・・・・」
たけしさんは雰囲気で何をやっていたのかすぐわかります・・・。部屋に戻ると、義母の体を思い浮かべながらシコシコします・・・。
(シコシコシコ・・・・・・・・ピュ〜〜〜〜ピュッ・・・」
若い男性は、精力を抑えるのが大変です・・・。
夜中、下のつづき部屋から、義母のうめき声が聞こえてきます・・・。つづき部屋は開放的ですよね・・・。
「ああああ〜〜〜〜」
義母は父に抱かれていました・・。裸にされて、足を大きく持ち上げられてました・・。義母のお尻がぱっかりと天井を向くぐらい・・・義母は苦しそうにあえぎ声をあげています・・・。父は義母のぱっかり開いたあそこに顔をうずめて左右に夢中で動かしています・・・。
「あぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・」
義母は父の顔を必死でどけようとしています・・。しかし父は離そうとしません・・・。時々義母の足の指をくわえたり、義母のお尻の匂いをわざと音を立てて匂いを嗅いでいます・・。たけしさんは、いちもつをしごきながら、覗いています・・・。
「っあああ!」
父は義母を四つん這いにすると真っ先にお尻に顔をつけます・・。
「あっあっあっ・・・・・あぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・」
義母は口をあいたままうめき声をあげ続けました・・・。父は義母のお尻の割れ目を広げたり、尻穴に口づけをします・・。そして後ろからいちもつを入れます・・・。
「あっ・・・・あああああ〜〜〜」
父は腰を動かしはじめました・・・。
(ズッコンズッコンズッコン・・・)
「あぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
父は義母の耳を口に含みながら腰をしばらく動かします・・・。
「はあ〜はあ〜・・・悦子・・・・仰向け・・・」
「・・・・・・」
父は義母を仰向けに寝せると、義母の顔をまたいでシコシコを始めました・・。
(シコシコシコシコ・・・)
「あ・・・あなた・・・・顔はだめ・・・・・」
「いいから・・・手をどけろ・・・」
「・・・・・・・・・・・」
義母は眉間にますます力を入れました・・・」
「うううううううう・・・・・・・・!!!あああああああ!」
「ドピュウ〜〜〜〜〜・・・・・ピュ〜〜〜ッ・・・・・ピュッピュッ・・・・」
「あぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」
父は義母の顔に精子を出しました・・・。
「え、悦子〜〜〜」
「・・・・・・・・・・・・・」
たけしさんもそれを見ながら、精子を出します・・・。
父は早々と寝ました・・・。しばらくして、義母は、起きてトイレへ向かいました・・。たけしさんもトイレへ行きました・・。
「!!た、たけしさん・・・・」
「お、お義母さん・・・もですか?・・」
「え、ええ〜〜」
義母はかなりあわててました・・・。たけしさんは、義母の汗の匂いのようなものを感じて、部屋に戻ってまた精子を出しました・・・・。